双子や三つ子など多胎家庭の支援強化として、ピアサポートの導入を前向きに検討する考えをお示ししました。
9日の市議会一般質問への答弁。当事者である多胎経験者がピアサポーターとして多胎育児をする家庭に伴走、傾聴、助言する体制が必要です。実現するためには、人材の確保・育成・マッチングなどの観点から、広域行政を担う福岡県との連携が重要。県への働きかけを進めます。
11日の一般質問では、産後ドゥーラを利用しやすくするための提案もありました。古賀市はチルドレンファーストの理念のもと、妊娠・出産・乳幼児期の伴走型支援を強化しており、産後ドゥーラはお母さんの心に寄り添う包括的なサポートとしてとても有意義と考えています。今後、地方にも大都市圏のように人材が広がることを期待します。
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そうなのか!
「小学校学習指導要領の中で、青菜やじゃがいもを使って、簡単なおかずを作ったり、米飯及びみそ汁の調理の仕方を理解し、1食分の食事が整えられるようにすることとなっています。中学校では、1日3食規則正しくとることの重要性や栄養素の種類と働きなどについて学び、小学校での学習に加え、魚を使ったムニエルや、ひき肉を使ったハンバーグ、地域または季節の食材を用いた雑煮などを調理する中で、実践的な態度を育成しており、一定の力をつけていると認識しています」
10日の一般質問に対する私の答弁。
学習指導要領に拠っているので古賀市に限りません。全国津々浦々、同じです。恥ずかしながらこの内容は知りませんでしたが、心強いし、素晴らしい。子どもさんのいるご家庭はこの学びを自宅で実践させると「生きる力」をさらに伸ばせますね。
質問のテーマは、子どもの「自炊力」を育む重要性。まずは家庭の責務ですね。子どもの自炊力に一番影響を与えるのは家庭。親が頻繁に料理をする家庭では、子どもたちは自然と料理に興味関心をもち、自炊力が身につきやすくなるはずです。わが家の子どもたちも私の背中を見ているかな?!
そのうえで、公の役割もあると考えており、古賀市としても前述の小中学校の授業、地域で実施している通学合宿の支援、スタンドアローン(一人で立つ)支援事業での調理実習、教育支援センター「あすなろ」における地元企業を招いた料理体験、食生活改善推進会と連携した子どもクッキングや親子クッキングなどに取り組んでいます。
なお、自炊力に関することは、市長部局・教育委員会などさまざまな部署にわたるテーマのため、市長の私が全体をマネジメントする中でしっかり取り組みを進めていきたいとの考えを申し上げました。公民連携の視点でもまだまだ出来ることがあるかもしれませんね。
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11日は市議会本会議の後、舞の里2区の敬老会へ。人生の先輩方のこれまでのご尽力に敬意と感謝を申し上げました。これからもご壮健であられ、私たち後進へのご指導をお願いいたします。
投稿者:【mayor2010】
2024年09月12日 16時38分
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