今年度施政方針で表明していた市役所窓口の受付時間の短縮について、2025年1月6日にスタートすることを明らかにしました。9日開かれた市議会本会議・一般質問で答弁したもの。
窓口受付時間は現在8時30分~17時のところ、9時~16時に変更します。対象は市役所第1・第2庁舎、上下水道庁舎、サンコスモ古賀。DX推進、政策立案機能の強化による市民サービス向上、働き方改革などが目的です。
①DX化の推進
窓口業務のDX化を含む政策立案や創造性のある仕事に取り組むための時間を確保し、市民満足度の高いサービスの提供に努めるため。
②生産性の向上
時間外勤務を前提とした労働形態を解消することで経費の削減や健康経営を実現し、職員のメンタルヘルスに配慮した環境づくりに努めるため。
③働き方改革
働きやすい労働環境の構築により優秀な人材の確保につなげるとともに、職員のワークライフバランスを実現し、業務上のミス防止や生産性の向上など、働き方改革および離職防止に努めるため。
こちらの資料もご参照ください。
この日の一般質問では、シェアリングエコノミーもテーマになりました。その推進を図るため、市役所駐車場の有効活用を検討する考えを示しました。駐車場は平日夜間や土日は基本的に使われておらず、もったいないと考えていました。ただ、法令上の技術的課題もあり、精査します。さらに、シェア(共有)の観点で公民連携、子育て、環境、防災の提起もありました。
このほか、防災士の皆さんと連携した防災意識向上を図るための体制強化、多様な主体の関与を促すことによる観光振興などまちのにぎわい創出、人権保障の観点からユニバーサルデザインを前提とした都市開発も提案され、とても有意義なやり取りになりました。今後の市政運営につなげていきます。
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実りの秋、農家の皆さんの稲刈りが始まっています。新米が楽しみ。
投稿者:【mayor2010】
2024年09月11日 17時50分
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