8月15日、終戦の日。
戦没者の皆さま、戦災死没者の皆さま、全ての先人の皆さまの御霊の安らかならんことを祈り、深く感謝し、この国の平和と繁栄の意味を見つめなおす日。
福岡県戦没者追悼式が福岡武道館で開かれ、古賀市長として参列しました。正午、黙祷。献花し、哀悼の誠を捧げ、不戦を誓い、世界恒久平和への決意を新たにしました。古賀市も正午にサイレンを鳴らしました。
戦争は私たちの自由を奪う最大の人権侵害です。私たち一人一人が個人として尊重され、幸福を追求することができる社会の尊さをあらためて共有しましょう。そして、平和で安定した社会をつくるのは、私たち一人一人の強い意志であることを確認しましょう。
今、人権を侵害する戦争の悲惨さと愚かさを真に理解しておくため、先の大戦を「追体験」しておくことが求められます。終戦から79年。私たちが戦争を体験した方々から話を聴き、その本質を知る機会が急速に失われています。家族、親族、身近な人たちから「あの時」の話を聞きましょう。体験を継承した人、新聞やテレビ、書籍からでもいい。そして、次の世代に確実に伝えたい。共に「戦争の記憶」を風化させない取り組みを進めていきましょう。
ロシアによるウクライナ侵略やパレスチナとイスラエルの紛争をはじめ国際情勢は不安定化し、分断が深まり、危機的な状況にあります。大国の指導者が核兵器使用を示唆する現実もあります。
みんなで平和を希求する決意を新たにしましょう。政治の究極目標は世界平和。このことを私も常に念頭に置き、政治家としてこれからも活動していきます。
投稿者:【mayor2010】
2024年08月15日 17時24分
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