「全国シェアリングシティ大賞」の授賞式&トークセッションが15日、東京都内で開催されました。
初開催の今回、古賀市はなんとダブル受賞。市役所の皆さん、関わってくださる企業の皆さんと理念を共有し、まちづくりを進められているからこその結果。感謝、感謝です。
受賞したのは▽2023年度から始めた全11小中学校の水泳授業の民間委託(メディアパートナー賞のLOCAL LETTER賞)▽まち全体を共創のフィールドにして地域資源をシェアすることによる実証実験(特別賞)――の2件。他の受賞自治体・企業さんの取り組みとあわせ、詳しくは
こちらをご参照ください。
トークセッションでは、DXとシェアリング、公民連携、多様な人材の経験・知見・感性の「掛け算」による共創のまちづくりを説明。そのために「人」が交差する「場」づくりに取り組んでいることを説明しました。
あと、何かのアイデアを得たら「いいね!なんでもやってみよう!」と前のめりで行動することの重要性も。これはただやみくもに性急にやっているわけではありません。何もやらなければ何も生まれない。経験に基づき、素早く頭を回転させ、組織内で検討したうえで、決断しています。そして、様々なアイデアを得ること、積極的に行動することは、多くの主体と関係性を構築できているからこそ実現します。
セッションで共に登壇した茨城県境町の橋本正裕町長、長野県飯田市の佐藤健市長、佐賀市の坂井英隆市長のお話からは同じ精神性を感じました。どれもマネしたい素晴らしい取り組み。モデレーターの甲田恵子さん(シェアリングシティ推進協議会代表)の巧みな舞台回しにも感謝します。テーマである「持続可能な地域社会の実現に向けた、自治体のこれからの役割」が参加者の皆さんと共有できたと思います。
テレビでもおなじみ、社会起業家でシェアリングエコノミー協会代表理事の石山アンジュさんともお話しできてよかったです。
ますます共創が広がっていく予感。さらに頑張ってまいりましょう!
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命と暮らしを守る道づくり全国大会が15日に東京・砂防会館で開かれました。道路は生活、経済、防災の根幹。整備予算の確保は地方自治の重要テーマです。大会には全国から多くの市町村長が集結し、決議を採択。その後、総理や国土交通大臣をはじめ国会議員の皆さんへの要請活動を分担して展開しました。
なお、会場でご一緒した「立花宗茂と誾千代」の大河ドラマ招致運動をリードする柳川市の金子健次市長は道路行政推進の先頭にも立っていただいています。
さらに、前日の14日は全国道路利用者会議の定時総会。古賀誠会長の力強いご挨拶。国土交通大臣をはじめ多くの国会議員の皆さんに財源確保の重要性を直接お伝えしました。会場では高木典雄・うきは市長と加地良光・小郡市長と隣同士でした。
16日にはインフラメンテナンス市区町村会議にも参加し、活力ある地方を創る首長の会の事務局長としてライドシェアをはじめこれからの地域公共交通をテーマとした国土交通省との意見交換会に同省から出席。新たな知見も得られた有意義な時間でした。
投稿者:【mayor2010】
2024年05月20日 12時06分
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