古賀市立3中学校の入学式が10日に行われました。新入生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。入学式に桜が咲いているのはうれしいですね♪
私は古賀北中学校へ。新入生の皆さん、主体性と積極性で目標に向かって努力し、思いやりの心を持ち、みんなで力を合わせ、実りある3年間にしてください。
古賀市は教育委員会告辞や市長、PTCA会長の祝辞は文書で配布しています。私の祝辞は以下になります。
新入生の皆さん、保護者の皆様
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
今日から皆さんは、中学校の一員となりました。緊張の中にも喜びと期待でいっぱいのことと思います。これから始まる中学校生活は、学業、スポーツや文化に打ち込む部活動、学校行事、生徒会活動などに励むことを通して、かけがえのない仲間との友情を育み、ともに学びながら、「自分の夢」を探して欲しいと思います。
小学校生活では、新型コロナウイルス感染拡大という厳しい状況も経験し、様々な問題に直面したと思います。それでも、その都度、先生や仲間と何ができるのか、考え、行動し、乗り越えてきてくれました。そこには大きな学びがあり、仲間との絆も生まれたのではないでしょうか。その経験を大切にして、中学校生活にもつないでいってください。
そして、中学校では、社会で生きていくうえでの基礎を固めていきましょう。最も大切なのは、他者への優しさ、思いやり、共に歩んでいくという心です。常に、この「根っこ」を忘れないこと、見失わないこと。学校生活の中で意識して過ごしてほしいと思います。日本では、元日に能登半島地震が発生しました。世界では戦争が起きています。私たちは、いつ何が起きるかわからない未来に備える必要がありますが、「根っこ」を大切にすれば、平和な社会につながると、私は信じています。
古賀市は、皆さんのことをいつも応援し、見守っています。
保護者の皆様に申し上げます。本日はお子様のご入学おめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
新しい環境での学びが始まるとともに、心身の成長や多感な時期を迎え、喜びや心配事もあろうかと思いますが、保護者の皆様におかれましては、お子様の悩みや喜びを共有しながら温かく見守って頂きたいと思います。
古賀市は、お子様の目標や願いが実現されるよう、「ひと育つ、こが育つ」を掲げ、引き続き、チルドレンファーストを徹底し、お子様の育ちと学びを支えてまいります。教育委員会とともに、小・中学校全学年での原則三十五人以下学級をはじめ多様な人的配置など教育環境の整備を推進いたします。
結びに、校長先生をはじめ諸先生方が、新入生の目標の実現に向けて、一丸となって、生徒を大切にし、その個性を伸ばしていただきますようお願いするとともに、本校のますますの発展を祈念いたします。
令和六年四月十日
古賀市長 田辺一城
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「黄門市長」で知られる前滋賀県湖南市長の谷畑英吾さんが古賀市にいらっしゃいました。発刊間もない全国の首長のための情報交換誌「首長マガジン」の取材とのことで、大変光栄です。
市役所から移動の車中で古賀市のまちの特徴を紹介しつつ、自然に囲まれた薬王寺の天然温泉付きインキュベーション施設「快生館」へ。サテライトオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースを備えた館内を見学していただきました。
インタビューでは、DX×GX、シェアリング、公民連携、多様な人材の「掛け算」による共創のまちづくりについて。お昼は一葉軒さんでラーメンを、もちろん替え玉も、餃子も。古賀市までお越しいただき、ありがとうございました!
投稿者:【mayor2010】
2024年04月11日 13時13分
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