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市長室ブログ

地域おこし協力隊が古賀の農産物で新たな加工品を開発/一般質問(3月15日)

地域おこし協力隊の関東憲子さんが古賀産農産物で新たな加工品を開発!

関東さん  会場



すべて材料は農業が息づく小野地区の農産物。あまおうのコンフィチュール、黒豆ときなこペースト、ブロッコリーとスイートコーンのデイップソース。すてき、おいしい!

加工品1  加工品2


加工品3



12日、薬王寺温泉オフィス「快生館」で試食会を開催。大好評でした。この1年、農業の現場に入り、農村加工の先輩方、農家の皆さんに教えていただきながら、このまちの文化と技術を受け継ぎ、頑張ってこられたことがよく伝わってきました。

地域の方と  


  
   ◇

15日、市議会で一般質問が続きました。

一般質問



今年度始めた全ての市立小中学校での水泳授業の民間委託。初めての試みとして好評をいただきながら、現場で課題も見えました。児童生徒の泳力向上、天候に左右されない計画的な授業の実施、長期的なコスト削減などが実現するため、教育委員会としては、課題を踏まえて改善を図り、次年度も計画的に実施していく考えです。

私からは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律で首長の権限と教育委員会の権限がそれぞれあることを踏まえ、大綱的な立場から、子どもたちの学びと育ちの環境、教員の働く環境が、古賀市の教育行政全体として以前より良い状況になっているならば、個別具体の改善を図りつつ、取り組みを推進するべきとの考えを申し上げました。

自治体経営のあり方も取り上げられました。古賀市は第5次総合計画(2022-2031)に基づき、まちづくりを進めています。この総合計画は「基本構想」と「アクションプラン」の2層構造としており、長期計画として大目的を掲げる基本構想は維持しながら、計画を共に構成するアクションプランを毎年度ローリング方式で見直しています。

この仕組みのもと、すべての事務事業について検証し、自治体経営につなげています。具体的には、政策マネジメントシートで政策・施策・事業ごとに分析、評価し、アクションプランをローリングするとともに、BPR や政策検証を導入し、効果的な経営サイクルを確立しています。また、各課が策定している個別計画の中でも、外部委員による評価をいただきながら、事務事業の改善に努めています。答弁では「全国的に形骸化が進んでいるといわれる行政評価の中にあって、本市の先進的な取り組みは、総合政策検証会議の委員からも評価をいただいております」とも申し上げました。

あわせて、現代の自治体経営において重要なのは、私たちの社会が置かれている瞬間瞬間の状況を的確に捉える(捉えようと努める)と共に、総合計画を大前提としながらも、公約の実現はもちろん、都度都度、経験に基づいて「想像力」も働かせ、前例にとらわれることなく覚悟を持って決断することだと考えています。この日のやり取りでは、「個別最適を意識しながら、常に全体を俯瞰してマネジメントすること」の大切さも申し上げました。

学校給食のあり方もテーマになりました。古賀市は長年、給食をセンター方式で実施し、市内の小中学校の子どもたちに栄養バランスを考えた温かく、美味しい給食を提供しています。私も子どもの頃は楽しみでしたし、市長になって毎月ランチミーティングで給食の時間に各学校を訪問し、子どもたちと一緒に食べ、語らっていますが、今の子どもたちも給食を毎日楽しみにしていることが実感できます。そうした価値あるセンター方式の給食をこれからも続けていくべきと考えていることを答弁しました。また、子どもの健康と環境に配慮し、持続可能性を高める意識を持つ大切さも共有しました。

地域公共交通ネットワークの形成はまちづくりの重要課題です。私の市長就任後、西鉄バス路線を基幹として、AIオンデマンドバス「のるーと古賀」の導入、公共施設等連絡バス「コガバス」の利便性向上、おでかけタクシー、タクシー運行の支援、隣接自治体との連携の検討などに取り組んできています。

導入の検討を始めているライドシェアについても、私から答弁で「ライドシェアはこれからの地域公共交通を考えるうえで、交通課題を解決するための有効な選択肢。昨年、私が事務局長を務める活力ある地方を創る首長の会が国に提言を行って以降、内閣府の規制改革推進会議や国土交通省との会合に参加する中で、タクシー事業者と共存共栄できるライドシェア導入の可能性があること、ライドシェアにとらわれず官民が共創できる補助金の創設も見えてきたこともあり、引き続きライドシェアを含めた地域公共交通のリ・デザイン(再構築)を推進していく」と申し上げました。

一般質問は18日も続きます。


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