子どもの医療費を18歳まで無償化します。
本日午前の古賀市議会本会議で、私から提案していた無償化に関連する条例改正案などが可決、成立しました。2024年4月から実施します。私の市長2期目の公約でした。市議会の皆さんに感謝申し上げます。
子育てを社会全体で支えるというチルドレン・ファーストの理念のもと、まずは先行して今年10月から就学前まで対象を拡大したうえで、来年度に小中高生世代までさらに広げ、全ての子どもをカバーします。子育て世帯の経済状況に関係なく、子どもたちが安心して必要な医療を受けられます。所得制限はありません。
この方針の公表後、子育て世代だけでなく人生の先輩方からも前向きなご評価をいただき、多くの新聞やテレビなどメディアも報じてくれています。これまでも何度も言ってきましたが、本来、国家として全国一律に18歳までの子どもの医療費の無償化を実施すべきです。国がやらないから、自治体としてやります。財政など市町村の置かれた状況は異なり、子ども政策が自治体間競争のようになるべきではありません。
「国が責任を持ってやるべきことだが、動き出す気配がない。地方自治体が声を上げ、実践することで、国を動かしたい」(読売新聞8月26日付朝刊、私のコメント)
あらためて、政府・国会には早急に国家として「本気で」取り組むことを求めるとともに、国が決められない中においては、都道府県には市町村が国に先行して無償化に取り組みやすくなるよう支援することも検討していただきたいと思います。
なお、本日の本会議はNHKが取材をしていました。夕方のニュースなどで報じられると思います。
投稿者:【mayor2010】
2023年09月27日 13時12分
Trackbacks
Trackback URL