新年度がスタートしました。令和5(2023)年度もよろしくお願い申し上げます。
2日、古賀市消防団の入退団式。
消防団の皆さんは日々の仕事や家庭がある中、私たち市民の生命と身体、財産を守るため献身的に活動していただいています。火災出動や予防の呼びかけはもちろん、近年は全国で地震や豪雨、台風などの大規模災害が多発し、古賀市でも災害警戒と対応の機会が増えており、地域防災の要としての役割は大きくなっています。市民生活の安全・安心のための献身的な活動に心から感謝を申し上げました。
そして、社会の価値観が変化する中、活動をこれまで以上に支援していく必要があると考えています。消防団の皆さんとのコミュニケーションを一層図り、持続可能なあり方を考えていきたいと思います。私自身もその決意を新たにしました。
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3日、市役所などの辞令交付式。
新たに、副市長に野村哲也氏が就任しました。県職員時代の平成21(2009)年4月~平成24(2012)年3月の3年間、古賀市役所に赴任し、副市長を務めています。一度、県庁に戻った後、県職員から古賀市職員に転身し、保健福祉部長や総務部長などを経て、今回再び副市長に就任しました。豊富な行政経験を生かし、私の自治体経営を支えてもらいます。
市役所の辞令交付式では、私から異動・昇任となった部課長や新規採用職員に辞令を交付し、新規採用職員の代表が服務の宣誓を行いました。挨拶では、常に公務員としての自覚を持ち、憲法尊重擁護義務を念頭に置き、全体の奉仕者として、市民の皆さん一人一人が大切にされ、誰もが幸せを追い求められる地域社会をつくっていけるよう、それぞれの業務に精励してほしいと伝えました。
新たな教育委員として小学校の元校長先生である松本正敏氏に辞令を交付しました。地域コミュニティでもご尽力されてきています。さらに、教職員赴任式で、市内8小学校3中学校に勤務される先生方に、チルドレン・ファーストの理念でまちづくりを進めていること、全ての子どもの育ちと学びを支えていただけることへの期待を申し上げました。
古賀市、福津市、宗像市、新宮町の一般廃棄物を処理するための清掃工場を運営する玄界環境組合の組合長として辞令交付式も。古賀清掃工場の操業が令和14年度までとなっており、今後のあり方を検討するための工場再編推進室を設置しました。さらに、古賀市と近隣の3市7町の組合で運営する葬祭場・北筑昇華苑の組合長としても辞令を交付しました。
こうした節目は、それぞれが気持ちを新たにして働き方・生き方を見つめなおすうえで、また、組織運営を活性化していくうえで、とても大切ですね。私も市長としての決意を新たにしました。新年度、みんなで頑張っていきましょう!
投稿者:【mayor2010】
2023年04月03日 15時14分
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