政治家と子どもたちとの対話はまちづくりの重要な基礎。主権者教育としても意義があります。
6日、青柳小学校へ。なぜ行ったかというと、感謝を伝えるため。6年生が「古賀市がこうあってほしい!」と考えた提案をビデオメッセージで届けてくれたので、それなら直接会ってお礼を言わないと、と考えました。
そして、せっかくなので質疑応答のキャッチボールを。「どんなまちにしたいですか」「一番大切にしていることはなんですか」「古賀市でSDGsを意識した取り組みはなんですか」「なんで市長になったんですか」などなど活発。民主主義とは何かについても、分かりやすく伝えました。みんなしっかり聴いてくれてありがとうございました!
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古賀市立3中学校の卒業証書授与式が10日行われました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます!
私は古賀北中学校へ。新型コロナウイルスが確認された直後の入学で、3年間困難を乗り越えてきた学年です。卒業生の皆さん、自信を持って次のステージに進んでください!
なお、古賀市はコロナ禍を経て、教育委員会告示、市長やPTCA会長の来賓祝辞は、お祝いのメッセージを文書で配布する形にしています。以下、市長としての祝辞を全文掲載します。
卒業生の皆さん、保護者の皆様
春の到来を感じるこの佳き日、未来に向かって大きく羽ばたいていく
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
喜びと希望に満ち、新たな道への第一歩を、今、踏み出していこうとしている皆さんの姿が、とてもまぶしく目に映ります。
保護者の皆様におかれましては、今日の佳き日を迎えられ、また立派に成長されたお子様の姿を前にされ、喜びもひとしおかと存じます。お子様の栄えある門出を心からお祝い申し上げます。
さて、卒業生の皆さんは、コロナ禍の大きく変化した学校生活の中で、仲間と共に、「気づき、考え、行動」し、自分たちだからこそできる新しい活動を模索しながらの日々ではなかったでしょうか。受け継がれてきた伝統を守り、この厳しい状況の中でもめげずに前進してくれたことを、心から嬉しく思います。そんな皆さんの姿は、下級生たちにとって、これからの新しい「手本」であり「伝統」になっていると思います。
この三年間、共に笑い、喜び、悩み、乗り越えてきた仲間との絆は大事な宝です。これからも大切にして欲しいと思います。
社会も急速に変化しています。私たちはこれに即応し、生きていかなければなりません。その時、最も大切にすべきは、他者への優しさ、思いやり、共に歩んでいくという心です。常に、私たちが社会で生きていくうえでのこの「根っこ」を忘れないこと、見失わないこと。今、世界は極めて不安定な状況に陥っています。ロシアによるウクライナ侵略は、第二次世界大戦後に私たちが反省し、共有したはずの恒久平和を追求するという価値観を揺さぶっています。戦争は私たちから多くのものを奪いこそすれ、何も生まない。一人一人が世界の平和に向けてできることを考え、行動していきましょう。
今日、皆さんはこの学舎を離れ、それぞれの道を歩んでいかれますが、人生の夢の実現に向け、かけがえのない一日一日を大切に、自分の可能性を信じて、挑戦し続けてください。
皆さんが育った古賀市は、都市イメージに「ひと育つ、こが育つ」を掲げ、皆さんの挑戦を応援しています。これからもふるさと古賀を心に抱き、皆さんの夢が大きく花開くことを心から願っています。
終わりに、コロナ禍という大変な状況の中、学校生活を安全に進めていただき、また熱心に御指導いただいた校長先生をはじめ諸先生方に深く感謝するとともに、本校のますますの発展を祈念いたします。
令和五年三月十日
古賀市長 田辺一城
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小倉將信こども政策担当大臣に全国の首長有志で提言!
9日夜、活力ある地方を創る首長の会(会長=鈴木康友・浜松市長)のオンライン総会が開催され、子ども・子育て政策の強化をテーマに小倉大臣からご講演をいただきました。政府と地方自治体が直接つながる機会は極めて重要です。
小倉大臣は私の一つ年下の41歳。閣僚に同世代の方がいることは心強いですね。意見交換では、私も発言し、18歳までの子どもの医療費無償化や給食費を含む義務教育の完全無償化の必要性をお伝えしました。
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JR古賀駅西口商店街の新たな食の交流拠点「るるるる」のプレオープニングイベントについてジェイコムさんが報じてくれています。ありがとうございます。5分45秒から。あわせて古賀市の県立玄界高校フェンシング部の奮闘も。ぜひご覧ください!(
こちら)
投稿者:【mayor2010】
2023年03月10日 14時07分
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