妊娠・出産・乳幼児期の切れ目ない伴走型支援の一環で、妊娠届出時と出産後の2回に分けて、妊婦や養育者に計10万円を支給するための補正予算案を21日の市議会本会議に追加提案し、可決していただきました。年明けから申請や支給の手続きを始めます。今年4月以降に妊娠や出産をした方が対象になります。
詳しくは
こちらをご参照ください。
古賀市は全ての妊産婦を対象とした専門職による個別アプローチや乳幼児全戸訪問など、国が伴走型支援として想定している取り組みの大部分を既に実施しています。今年度からは、全ての赤ちゃんの誕生をお祝いするため、専門職がご家庭を訪問してベビー用品を詰め合わせたセット「こがたからばこ」を贈る事業もスタート。こうした伴走型支援の実効性をさらに高められるよう、今後も新たな事業も含めて検討していきます。
さらに、21日の本会議では市独自の物価高対策を盛り込んだ補正予算など全ての議案を可決していただきました。
補正予算の成立を受け、今後、国の制度として5万円が支給される住民税課税世帯に加え、住民税の均等割のみ課税される低所得世帯に1世帯5万円を給付します。また、電気料金の高騰に直面する事業者を支援するための省エネ対応機器の導入補助や、農業者支援として燃油価格高騰分の85%補助なども盛り込んでいます。
これまでも、古賀市として子ども・子育てや高齢者、経済的困窮世帯、事業者などを対象とした様々な支援策を講じてきています。引き続き、社会経済情勢の変化を捉えながら、市民の皆さんの生活を支えられるよう取り組んでまいります。
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学校法人すすき学園さんのやまびこ幼稚園が創立20周年を迎え、17日、記念式典が開催されました。薄のぶ子理事長、薄秀治園長をはじめ園の皆さまのご尽力に心から感謝を申し上げました。
やまびこ幼稚園は、都市近郊で自然に恵まれた古賀市の小野地域・米多比にあり、薄園長を中心とした先生方の素晴らしいチークワークで質の高い幼児教育を実現されています。地域に根差し、農家の方との連携で農作物の植え付けから収穫体験も行っています。記念映像にもありましたが、田んぼの中でどろんこになっている子どもたちの笑顔はとても素敵ですね。
また、市長として子どもの育ちと学びを支えるため、幼保の現場の実情を確実に捉えておく必要があります。特に、市内のリーダー的存在である薄園長とは県議時代から緊密に連携を図ることができており、この間の新型コロナ対策を講じるうえでも、市長として様々な臨時措置の即時的な決断につながりました。
この日の記念式典では、20周年の節目につくられた園歌が披露され、先生方の出し物もとても素敵でした。心温まるとても楽しい時間でした。
すべての子どもは「社会の宝」。健やかに育っていける環境を社会全体でつくっていきたい。そして、私たち先行世代は、次の世代、さらにその先の世代により豊かな社会をつないでいく責任があります。これからもチルドレン・ファーストの理念のもと、やまびこ幼稚園をはじめこのまちの子育てに関わる皆さまと共に前に進んでいく決意を新たにしました。ありがとうございました。
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寒波到来の18日、農家直売の軽トラ市が古賀市役所前で開催されました。古賀の農産物の魅力満載!ご尽力いただいた皆さんに感謝申し上げます!
投稿者:【mayor2010】
2022年12月22日 08時13分
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