公約に掲げた古賀中学校周辺の市街化による居住機能の強化について、2025(令和7)年度末の市街化区域への編入、用途地域や地区計画の決定をめざし、都市計画法などに基づく手続きを進める考えを明らかにしました。
市議会一般質問への答弁。これらが進めば、住宅地などの形成が実現できます。あわせて、舞の里地区や美明地区、美郷地区などと同様、一体的開発に向けて土地区画整理事業が望ましいとの考えも申し上げました。なによりも地権者の皆さま、国、県にご理解いただけるよう取り組んでまいります。
居住機能の強化は、人口減少社会の中で都市圏である特性を生かし、10年後の時点でも人口規模を維持するため、必要と考えています。私の市長就任後、企業誘致のための工業・物流団地の形成に積極的に取り組んでおり、子育て世代を中心とした働く皆さんの定住の受け皿が必要との観点から検討を進めることにしたものです。
また、多くの企業さんが集積している特性を生かし、それぞれの企業で働く皆さんの心身の健康と生産性向上などにつなげるため、「健康経営」を支援する方針も明らかにしました。古賀市に立地する福岡女学院看護大学さんとの連携を図っていきます。古賀市として国の健康経営優良法人の認定もめざす意向もお示ししました。
妊娠・出産・乳幼児期に切れ目なく相談などに応じる伴走型支援の重要性も提起されました。古賀市は全ての妊産婦を対象とした専門職による個別アプローチや乳幼児全戸訪問など、国が想定している支援の大部分を既に実施しており、さらに実効性を高められるよう新たな事業も含めて検討していく考えを申し上げました。なお、妊娠や出産を届け出た妊婦などへの10万円相当の経済的支援も年明けから実施できるよう、21日の本会議で補正予算案を提案する予定です。
このほか、西鉄宮地岳線跡地の整備促進、古賀駅周辺の中心市街地活性化、インボイス制度導入における小規模事業者対策、ユニバーサルデザインを意識した道路整備、工業団地形成などのための土地利用転換と農業振興の調和、2期目に向けた公約の実現に向けた基本姿勢などがテーマになりました。ありがとうございました。
◇
信じられないを創りだせ!
古賀竟成館高校の普通科ベーシックデザインコースの生徒さんたちの卒業制作展が市立図書館2階ギャラリーで開催されました。
毎年楽しみにしており、会場へ。今年も独創的で個性豊かな素晴らしい作品がずらりと並び、制作した生徒さんから説明も受けながら鑑賞しました。込められている思いを聴くのは楽しいですね。なによりそれぞれの作品から若者の感性がほとばしっています。ありがとうございました。
投稿者:【mayor2010】
2022年12月19日 17時57分
Trackbacks
Trackback URL