みんなで認知症を正しく理解し、認知症の人の気持ちを知り、誰もが生きがいを持って楽しく暮らしていけるまちへ。
古賀市は今年度、新たに中学生を対象としてVR体験もできる認知症フレンドリー講座をスタートしました。7日、古賀中学校の現場で中学生たちと一緒に私も体験し、学びました。私たちに何が必要か、よく分かりました。
これまでも、古賀市は市内全ての小学校で認知症ジュニアサポーター養成講座を人権学習の一環で実施し、全ての中学校でフォローアップのための講座に取り組んできました。超高齢社会を迎え、国家としても地域としても重要課題の認知症対応。誰にも起こりうるからこそ、こうした機会を増やしていくことが大切ですね。
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テレビやラジオでもおなじみの女装パフォーマー、ブルボンヌさんの講演会!
みんなで誰もが生きていきやすい社会をめざす「いのち輝くまち☆こが」を4日に開催し、ブルボンヌさんの講演から性多様性を尊重する大切さを学びました。LGBTQなど性的マイノリティの皆さんのパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度を先駆的に導入した古賀市として、市民の皆さんとぜひとも共有したかった重要なテーマ。とても分かりやすいお話で理解を深めることができました。
この日の開会挨拶でも申し上げましたが、古賀市は憲法第13条の個人の尊重と幸福追求権を念頭に、一人一人が大切にされ、幸せに暮らしていける共生社会に向けてこれからもしっかり取り組んでいきます。
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市議会本会議が8日開かれ、私から提案した議案に対する大綱質疑が行われました。
今回、定年を65歳に段階的に引き上げるための関連議案を提案しており、人事異動などマネジメントのあり方を問われました。私から「今後、高齢期職員の豊富な知識や経験などを次の世代に継承していくとともに、全ての職員が十分能力を発揮できるよう適材適所の人的配置を行い、組織全体の活力を高め、市民サービスを向上させていく」と答弁しました。
また、補正予算案の必要性について問われ、物価高騰などの社会経済情勢の変化を捉え、これに即応し、市民生活を守るためには、経済的に厳しい世帯や事業者などへのきめ細かな市独自の支援策をこのタイミングで講じなければならないと判断したことを申し上げました。また、公共施設のマネジメントは、全体状況を勘案しながら個別の施設のあり方を検討していくことが重要である旨を説明しました。
投稿者:【mayor2010】
2022年12月12日 12時00分
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