私から市議会に提案していた燃料費・物価の高騰に対応するための事業者や市民生活の支援策を盛り込んだ総額6億5100万9000円の補正予算が本日、成立しました。
本日午前の市議会本会議で、この補正予算案など全ての議案を可決していただきました。議員の皆さまに感謝申し上げます。
古賀市は九州自動車道の古賀ICがあるなど「交通の要衝」として広域的な物流機能が集積しており、福岡県経済を支える観点からも、燃料費高騰に直面するトラックなど運送事業者を独自に支援します。昨年10月から今年7月までの任意の4カ月分、燃料費1リットル当たり10円を補助します。
さらに、妊産婦や、今秋実施するキャッシュレス商品券の飲食店での利用者にタクシーチケットを独自に交付します。妊産婦は1人当たり2万円分(1枚500円×40枚)、飲食店利用者は利用額2000円ごとに1枚。タクシーの利用促進を図るための事業者支援として実施します。
あわせて、物価高騰も踏まえ、市の無料職業紹介所を介して新たに市民を雇用した事業者に正規雇用1人当たり20万円など奨励金を支給します。
物価高騰に直面する子育て世帯への経済的支援として、給食費の値上げ抑制のため、小中学校や保育園などに前年度と本年度の給食材料費の差額分を補助します。このほか、低所得の子育て世帯への1人当たり5万円給付、住民税非課税世帯等への1世帯当たり10万円給付の経済的支援も実施します。
また、私立保育園等で医療的ケア児を受け入れるために看護師などを配置する体制整備や、第5次総合計画の基本構想の実現に向けて市民の皆さんの意見を聴くための無作為抽出による市民討議会「プラーヌンクスツェレ」開催経費、新型コロナワクチン4回目接種体制の整備などの予算も盛り込んでいます。
引き続き社会情勢の変化を捉え、必要な対策を検討、実施してまいります。
また、古賀市は中学校の体育施設を日曜日に開放します。対象は体育館、運動場、テニスコート、野球場、武道場。元々開放していた弓道場も継続します。運動部活動の改善を図る中、施設を有効に活用する環境が整いました。本日の市議会で改正条例が成立。施行は今年10月です。これで、市民の皆さんにはより身近な地域でスポーツに親しんでいただけます。
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古賀産ドライフラワーが軽トラ市に初登場します!
筵内の花き農家、安武祐子さんが新たにドライフラワーづくりにチャレンジしようと、古賀市が実施したクラウドファンディングで目標額を見事に達成。このたび乾燥機を導入し、次々とドライフラワーが作られている現場におじゃましました。
作業場にずらりと並ぶドライフラワーは、6月26日(土)の「朝どりこがスイーツコーン祭&農家直売!軽トラ市」に初めてお目見えします。午前10時から市役所前駐車場で開催。美味しいスイーツコーンや野菜、果樹とともに、花のある暮らしを。皆さんもいかがですか。
都市近郊で自然に恵まれ、農業が息づいているのが古賀市の強み。その力をさらに引き出すため、農家の皆さんの新たな挑戦をこれからも支援していきます!
投稿者:【mayor2010】
2022年06月24日 16時17分
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