「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」「日本沈没」などの日本の特撮映画を支えた特撮美術監督・井上泰幸氏(1922-2012)。円谷英二監督が全幅の信頼を置いた名匠は古賀市出身です。
現在、東京都現代美術館で「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」が開催されています。
上京し、姪の東郷登代美さんに案内していただきながら、観覧しました。日本の特撮の黄金時代を支えた創造性あふれるプロフェッショナルの仕事を体感でき、圧巻です。ラドンの大型撮影セットの再現は、まさに当時の福岡の岩田屋とその周辺そのまま!
今回の企画の走りは、ご逝去の2年後の2014年に古賀市で開催された展覧会。その時にお会いした特撮美術監督の三池敏夫さんとも再会でき、よかったです。三池さんは今回の展覧会も総合的に手掛けられています。
6月19日まで。皆さん、ぜひご覧ください!
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福岡市西区今宿の「SALT」さんへ。海に面し、波の音を聞きながら働く。これは心地良い~。ワークスペースでは、多くの皆さんがそれぞれの仕事に向き合っていました。
古賀市は社会の価値観の変容を捉え、多様な人材の経験や知見、感性を掛け算させる「クロスオーバーによる共創」のまちづくりを推進中。SALTさんには、その重要な拠点のひとつである薬王寺温泉オフィス「快生館」を運営していただいています。
7日、快生館に古賀オフィスを構えている「あわえ」さん(本社は徳島県美波町)のコミュニティマネジャー、有吉稚さんと一緒に訪問しました。SALT代表の須賀大介さん、鎌苅竜也さん、神保慶政さんに案内してもらい、移住施策などをテーマに意見交換。新たな発想も生まれ、とても有意義な時間でした。
海と山、それぞれ魅力があり、つなぎたいですね。ワクワクがさらに大きくなりました。
さらに、福岡市・天神の「HOOD天神(フッド天神)」へ。
新たに何かをはじめたい、多様な人たちとつながりたい。ワークスペースで思い思いに働き、学び合い、新たな価値を生み出す拠点です。移住をサポートするイベントも開かれています。
こちらもSALTさんが手掛けています。都心の真ん中と、都市近郊で自然に恵まれた古賀をつなぐ。天神から古賀をどんどん発信していくのもいいですね。
野上梓さん、片山昇平さんにご案内いただき、ワークされている方々と新たな出会いも。意見交換では、学びも多く、新たなアイデアも生まれました。まちづくりの可能性が広がっていくのを実感できた有意義な時間でした。
ありがとうございました!
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全国街路事業促進協議会の通常総会が9日に東京で開催されました。総会後、財務省を訪ね、大家敏志・財務副大臣(参議院議員、福岡県選出)に全国の市町村の思いが込められた決議をお渡ししました。ご対応に感謝申し上げます。
総会には、福岡県から後藤元秀・豊前市長、二場公人・田川市長、福田健次・中間市長、私が出席。県議時代からお世話になっている大西一史・熊本市長とも久々にお話しできました。
その後、財務省から羽田空港へ。市役所とオンラインでつないでの会議も。羽田空港ですぐにフリースペースが見つかってよかった。もはやどこにいても一定の質を担保した会議が成立します。業務量は増えるが効率化でカバー。仕事をし続けるタイプの私には合理的です。
投稿者:【mayor2010】
2022年06月10日 17時09分
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