ひと育つ こが育つ。古賀市は今年度から10年間のまちづくりの指針である第5次総合計画にチルドレンファーストの理念を盛り込みました。
子どもと子育て家庭をまちとして温かく迎え、全力でサポート。今年度から妊娠・出産・乳幼児期までの切れ目のない支援を充実し、フィンランドの育児支援パッケージ「ベビーボックス」に着想を得た「うまれてきてくれてありがとうBOX~こがたからばこ~」を乳児家庭全戸訪問の際に贈呈。産後4か月以内の母親を対象としたケア事業、生後6か月前後の乳児がいる全ての家庭を対象とした保健師や管理栄養士による保健指導・離乳食相談などの育児相談会も実施していきます。
さらに、子どもの貧困やヤングケアラー対策を強化。市立保育所で医療的ケア児を受け入れられるよう、看護師や保育士を配置。在宅で人工呼吸器を使用している障がい児などが非常用電源を購入する際の助成も開始しました。小児がん治療で予防接種の免疫を喪失した子どもたちの再接種への助成も継続しています。
そして、私たち先行世代の責任は、私たちが享受しているよりも豊かな社会を次世代につなぐこと。長期的視点を持って、子どもたち孫たち、さらにはその先の世代のために、何を為すべきか。現在の私たちの選択が、未来の世代を犠牲とすることがないよう、賢明さとは何か、追い求めたい。
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』。今年度の施政方針演説でイギリスの文化思想家、ローマン・クルツナリック氏の著書を引用したのは、まちづくりを進めるうえでこうした価値観を共有すべきと考えたから。子どもたち、そして将来世代を意識した取り組みを進められるか。政治・行政が問われています。
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政治・行政の全国ネットワークに感謝!
全国の超党派の地方議員でつくる「自治体政策青年ネットワーク(JISSEN)」の皆さんによる視察が11日にありました。メンバーは、私が県議時代から交流を深めてきている同世代の議員さんたち。古賀市の自治体経営に注目していただけるのは本当にうれしいですね。
視察では、薬王寺温泉オフィス「快生館」や上下水道課のフリーアドレスデスクの現場へ。
さらに、フィンランドのベビーボックスを参考にした「こがたからばこ」をはじめとするチルドレンファースト、LGBTQなど性的マイノリティの皆さんのパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度や男性トイレへのサニタリーボックス設置などの人権を守る取り組み、予算の見える化、スタイリッシュでカッコいい冊子ができたばかりの第5次総合計画などを紹介させていただきました。
これからの古賀市のまちづくりにとっても貴重な時間になりました。ありがとうございました!
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11日は薬王寺温泉オフィス「快生館」を利用していた西部ガスの皆さんとも交流。コワーキングスペースで珈琲を淹れて歓談しました。こうした時間にアイデアが生まれますね。
まさに、クロスオーバーによる共創の実践です。
投稿者:【mayor2010】
2022年05月13日 16時00分
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