国内初の玉虫装飾馬具が確認された国史跡・船原古墳の石室や土坑の内部をVR(ヴァーチャルリアリティ)で体験!
これは子どもたちが大喜びすること間違いなし!ゴーグルを装着し、手にはコントローラを。実際の発掘調査の時の状況が再現されており、スコップと刷毛を使って遺物を掘り上げると目の前に解説の画面が登場し、音声で読み上げられます。
船原古墳の調査研究と活用で、古賀市は福岡県立九州歴史資料館と連携。昨年から、普段立ち入ることのできない古墳の横穴式石室と大量の馬具が発見された土坑の内部を皆さんに体感していただけるよう、このVR体験コンテンツの制作を進めてきており、このたび完成しました。
福岡県の文化財デジタル体験コンテンツ導入事業の一環で、県議会の昨年9月定例会で予算が可決されていたもの。地元の吉田健一朗県議と一緒に体験しました。
今後、九州歴史資料館で10月頃からの一般公開を予定しており、古賀市の小中学校を巡回することや市内で開催する企画展などイベントでの活用も検討しています。お楽しみに!
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新型コロナワクチン接種は65歳以上の高齢者が一段落しました。現在、基礎疾患者や60~64歳、50歳代を中心に順調に進めています。市独自の保育士や教職員、介護・障がい者施設従業員、消防団員などの優先接種も。
接種実績は8月3日時点で以下になります。いずれも全国や福岡県の平均を上回っている状況です。
<65歳以上>
1回目 88.4%/2回目 83.3%
<全対象者(12歳以上)>
1回目 37.5%/2回目 28.8%
この間、国からのワクチンの供給状況と接種希望者数を推定しながら、段階的に予約受付を広げてきました。8月5日までに30歳代まで受付を開始し、12~29歳は8月20日の開始を予定しています。
7日は国立病院機構・福岡東医療センター、8日はサンコスモ古賀の集団接種会場へ。ご協力いただいている医師や看護師の皆さんに感謝します。
引き続き、着実に接種を進め、政府目標である10~11月の希望者の接種完了をめざしていきます。
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8月9日、長崎原爆の日。古賀市は午前11時2分、市内にサイレンを鳴らし、市民の皆さんとともに哀悼の誠を捧げ、核兵器廃絶に向けて決意を新たにしました。
古賀市は全ての小中学校に長崎の被爆クスノキ2世を植樹しています。クスノキの写真は古賀中学校のFacebookより。
市として平和首長会議に加え、昨年度から日本非核宣言自治体協議会にも加盟。この平和行政の強化は、私が長崎市の田上富久市長と会談したことがきっかけになりました。
私自身、長崎には何度も訪れており、2015年秋には核兵器廃絶への思いを共有するシンポジウムを開き、国連軍縮会議にも参加した高校生平和大使の皆さんからも学ばせていただきました。
政治の究極目標は世界平和です。私たち一人一人が戦争体験を継承し、平和で安定した社会に向けてともに歩んでいきましょう。
投稿者:【mayor2010】
2021年08月10日 17時30分
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