ウィズコロナ、アフターコロナの社会に向けて、古賀市の薬王寺温泉を舞台にした「温泉×新ビジネス」のプロジェクトが本格的に始動へ!
テレワークの拡大など働き方の価値観の変容を捉え、コロナ禍で閉鎖された温泉旅館「快生館」の建物をリノベーション。サテライトオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなどとして活用し、移住・定住や滞在の促進をめざします。このほど第1期工事が完了し、28日、メディア向けの内覧会を開催しました。
福岡市内から車で約30分、九州自動車道・古賀インターチェンジから約10分、JR古賀駅から約15分。都心直近で抜群のアクセス性があります。自然に包まれた環境で仕事をし、温泉に入ってリフレッシュ。様々な事業者さん、地域の皆さんと交流を図ることができ、創造力の発揮につながり、新たなビジネスを生み出すチャンスが広がります。
コロナ禍当初の昨年5月ごろから検討に着手。国費をベースに予算措置し、進めてきました。国の新たなまちづくり検討会で特に参考となる事例としても既に紹介されています。現在、管理・運営事業者の選定に向けた公募型プロポーザルを実施しており、今年10月ごろのオープンをめざしています。
市内外の複数の事業者さんに関心を寄せていただいており、28日も多くのメディアの皆さんが取材してくださいました。お問い合わせは古賀市経営戦略課まで。よろしくお願いいたします!
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古賀市は新型コロナワクチンの集団接種会場に独自の「指さしコミュニケーションシート」を配備し、外国人の皆さんとのスムーズなやり取りをめざしています。市内在住の技能実習生や玄界高校国際文化コースの生徒さんに制作にご協力いただきました。イラストは市職員によるもの。
さらに、古賀市に立地する凸版印刷さんの多言語対応の音声翻訳サービス「VoiceBiz®(ボイスビズ)」も配備。
24、25両日も福岡東医療センターとサンコスモ古賀で集団接種を実施。それぞれ会場を回り、医師や看護師の皆さんに感謝を込めてご挨拶を。高齢者は終盤で、基礎疾患者や60~64歳も順調に進んでいます。59歳以下へも接種券を発送し、27日から50歳代の予約受付をスタート。30日からは40歳代、8月5日からは30歳代の受付を始めます。
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福岡コロナ警報の発動を受け、古賀市として新型コロナウイルス対策本部を開催し、対応方針を決定。市長メッセージを発信しました。
「福岡コロナ警報」の発動と不要不急の外出自粛要請を受けて
福岡県は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「福岡コロナ警報」を発動しました。県内全域において、日中も含め不要不急の外出を自粛すること、特に21時以降の徹底を県民に要請しています。期間は7月29日から8月29日までの1カ月間。福岡コロナ警報の発動を受け、古賀市として対策本部を開催し、今後の対応方針を決定しました。
公共施設は21時までに閉館します。市主催行事は原則として開催しますが、それぞれの行事ごとに感染拡大防止策を徹底し、オンラインの活用なども検討します。
市民の皆さまは、仕事や学業、通院、買い物、健康維持の運動などを除いた不要不急の外出を自粛するとともに、県境をまたぐ不要不急の移動、特に緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域など感染が拡大している地域への移動を自粛してください。そして、日常生活における「3密」回避とマスクの着用、手洗いや消毒、換気などを徹底してください。特に、マスクを外しての多人数での会食はリスクが高く、あらためて注意をお願いします。
県は「出勤者の7割削減」をめざすことも含め、職場での感染防止策の徹底を要請しています。事業者の皆さまには、可能な限り、テレワークや在宅勤務、時差出勤、分散勤務の実施などへのご協力をお願いいたします。古賀市役所も率先して取り組んでいきます。
古賀市は新型コロナワクチン接種を推進しています。65歳以上の高齢者の陽性確認が減少しており、ワクチンによる感染抑制効果とみられています。現在、50歳代まで予約を受け付けており、30日には40歳代、8月5日には30歳代にも広げていきます。政府が目標とする10~11月の希望者の接種完了に向け、着実に取り組んでいきます。
そして、感染した方やそのご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないという姿勢を堅持しましょう。古賀市はこれからもシトラスリボン運動でやさしさの輪を広げていきます。
私たち一人一人の命を守るため、市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。引き続き、共に頑張ってまいりましょう!
令和3年7月28日
古賀市長 田辺一城
投稿者:【mayor2010】
2021年07月29日 15時29分
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