新型コロナウイルス対策として古賀市独自の事業者支援や経済的困窮への相談体制の強化、ワクチン接種のための移動支援などの体制拡充を盛り込んだ補正予算案を編成しました。20日開催の市議会臨時会に提案します。
全国各地で感染拡大傾向が顕著となり、「第4波」が到来しています。感染拡大防止策を徹底すると共に経済的な影響を低減する必要があると考え、国や県の支援策では行き届かない面を意識し、古賀市として緊急に事業を構築しました。
事業者支援では、大手チェーン店を除く市内店舗でキャッシュレス決済(PayPay)を利用した場合に最大20%を還元するキャンペーン(7~8月予定)を昨秋以来2回目の実施。今回は高齢者のデジタル格差解消や非接触型社会もめざし、スマートフォンの利用を学べる出前講座や広報紙での特集といった取り組みをあわせて推進します。
コロナ禍における生活困窮者の自立相談や家計相談に対応するため、自立相談支援員と家計改善支援員を増員します。また、ひとり親世帯などの生活支援として児童1人当たり5万円を支給します。
新型コロナワクチンの接種体制を強化するため、集団接種会場の拡充や接種会場までの送迎、コールセンター体制の強化などにも取り組みます。
さらに詳細は臨時会で説明していきます。厳しい社会状況が続きますが、力を合わせて乗り越えていきましょう!
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古賀市はデジタル化を本格的に推進中!
15日は市長としてテレワークを実施。新型コロナウイルスの感染拡大防止と働き方改革の観点から、全庁的に取り組んでいます。
市長室にいるとき同様に事務を進められ、飛び込みの打ち合わせもオンラインで実施できました。顔を合わせてしかできないことももちろんありますが、オンラインで可能なこともあります。まずはやってみること。組織で浸透すれば可能性は広がりますね。
また、行政サービスのデジタル化として、今週からAIチャットボットの本格運用を開始しました。チャット上での人の問いかけに自動で答えを返すシステムのこと。古賀市HPのページ画面の左下付近にAIチャットボットのバナーを設置しています。
現在、回答可能な分野は以下になります。今後、必要に応じて拡充していく予定です。ぜひご利用ください。
■回答可能な分野
・ゴミ
・税
・子育て
・住民票/印鑑登録/証明書
・戸籍
投稿者:【mayor2010】
2021年04月16日 14時39分
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