新型コロナウイルス感染症による女性の経済的困窮の深まりを受け、いわゆる「生理の貧困」に対応するため、古賀市は26日から生理用品を無料で配布します。
場所は市役所の人権センター、サンコスモ古賀の社会福祉協議会、児童館・児童センター。窓口設置の専用カードを提示することで、声に出すことなく受け取れます。本人証明なども不要です。なお、小中学校は明日から春休みに入るため、新年度以降、希望する児童生徒には保健室で養護教諭から渡します。もちろん小中高校生などは児童館・児童センターでも受け取れます。詳しくは
こちら をご参照ください。
19日の市議会本会議で対策を講じる方針を表明。人権センター男女共同参画・多様性推進係で詳細を固め、24日の定例記者会見で発表しました。なお、コロナ禍だけの問題でなく、貧困や虐待、父子家庭で相談できない、男性の生理への理解など孤独・孤立につながる社会課題でもあり、継続性も重要と考えています。
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古賀市内事業者のビューチャーさまからご寄付のお申し出があり、酸化チタンの光触媒作用で菌やウイルスを低減できる空間ケアコーティング「ナノゾーンコート」を、市社会福祉協議会が管理・運営する社会福祉センター「千鳥苑」やサンコスモ古賀のデイサービスセンター「はーとふる古賀」のトイレや手すりに施工していただきました。
新型コロナウイルス感染症の影響で不安や不便を感じる中、福祉施設の安全・安心につながるご支援。感染防止策として日々の消毒などに苦慮していましたが、施工後には臭いなどが軽減され、現場の職員の皆さんも効果を実感しています。向窪剛史社長に心から感謝を申し上げます。古賀市は多くの事業者、市民の皆さんに支えられており、本当にありがたく思います。
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JR古賀駅西口の活性化に向けて、駅前商店街の空き店舗をコワーキングスペース&カフェにリフォームした起業などの拠点施設「CREATE SPACE MIRACO」。このほど、この新たな居場所づくりのプロジェクトが「令和2年度ふくおか共助社会づくり表彰」を受賞され、一般社団法人こがみらいの魚谷千代子代表をはじめご尽力いただいている皆さんが市役所にご報告に来てくださいました
こがみらいのほか、デザインネットワークアソシエイツ、クイーンズホーム、麻生建築&デザイン専門学校、ナダヨシ、頂味本舗、くまや蒲鉾の皆さん。ご受賞まことにおめでとうございます。かつて商店街としてにぎわった中心市街地の古賀駅周辺を活性化していくためには、市民の皆さん、事業者の皆さんと共に、私たち市民一人一人の力を結集して取組を進めていかなければなりません。今後もよろしくお願いいたします。
投稿者:【mayor2010】
2021年03月25日 14時30分
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