古賀市は「やさしい日本語」を伝える教室を開催しています。西日本新聞の3月6日付朝刊が大きく記事を掲載してくれました。外国人技能実習生など在住外国人の皆さんの増加を受け、「共に生きていく地域社会」をつくるために新たにスタートしたもの。
大きなポイントは、市民の皆さんや職員が「パートナー」として参加し、車座の対話形式で実施していること。高校生も「私も協力したい!」と私にSNSを通じて申し出てくれて、メンバーになっています。最近はインターネット会議システムを使ったオンラインも活用。古賀市出身の海外在住者の方(アフリカ・マラウイから!)も合流してくれています。
そして、ゴミ出し、防災、新型コロナウイルスなど生活に密着したテーマを取り上げ、外国人の皆さんの日常のニーズから自然に日本語を習得していくことができます。私も参加することがありますが、私たちにとっても学びの多い時間になります。国や県にも注目していただき、ベトナムのヴ―・ビン総領事も視察にいらっしゃいました。
国際交流と多文化共生は私の公約であり、まちづくり推進課の中に今年度から新設した国際交流・多文化共生係を中心として、総務課や環境課など他の部署も巻き込みながら展開しています。誰もが楽しく、生きていきやすい地域社会をめざし、みんなで頑張っていきましょう!

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なんと、生徒総会の議案審議がペーパーレスに!
四半世紀前に生徒会長を務めた古賀中学校のFacebookで報告されていました。早期にパソコン端末と大型モニターを配備できてよかったと思います。そして、私たち行政も中学生たちに負けていられません。令和3年度、しっかりとデジタル化のさらなる推進を図っていきます。
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3月8日は国際女性デー。女性を取り巻く課題は、政府が初めて担当大臣を置いた孤独・孤立対策とも関連します。女性や子どもといった歴史的経緯も影響して厳しい状況にある方々の状況を捉え、公としてどのように支援していくのか。古賀市もこの間、強く意識して施策を講じてきていますが、引き続き地方自治体として真剣に考え、取り組んでいかなければなりません。
日本は女性政治家が少ないことも課題です。世界の趨勢を見ると、政治分野におけるジェンダー平等の実現は急務といえます。こうした中、宗像市の伊豆美沙子市長は、福岡県内60市町村で唯一の女性首長として活躍されています。伊豆市長とは福岡県議の当選同期でもあり、近隣自治体同士で広域的な地域振興をめざして取り組んできています。
7日、ご実家である老舗「伊豆本店」の新酒試飲販売会に伺い、今後もしっかり連携を図っていくことを確認しました。
投稿者:【mayor2010】
2021年03月08日 12時04分
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