第5次総合計画策定に向けたタウンミーティング(対話集会)を千鳥苑で開催。対象の千鳥南区、さや団地区、東浜山団地区だけでなく、他の地域の皆さんにもご参加いただき、活発に意見交換ができました。
私からは交通の要衝という地の利を生かした産業の振興策、35人以下学級や子育て支援のチルドレンファースト、地域包括支援センターの増設による介護体制の強化などを説明。質疑応答では、分別収集のあり方、道路・河川整備の促進、避難行動要支援者の個別計画策定、コロナ禍における若年層の就業支援策の必要性などについてやり取り。
中村哲さんへの名誉市民の称号の贈呈も報告しました。なお、広報こが「こがんと。」12月号では中村哲さんの長女秋子さんのインタビューを掲載していますのでぜひご一読ください。
さらに、国史跡・船原古墳における玉虫装飾の馬具の国内初確認も紹介しました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
◇
新型コロナウイルス対策を強化するため、福岡県は24日、県内57市町村の保健師が県の保健所の業務を支援するための仕組みを整えました。県市長会、県町村会との間で協力協定を締結。流行の拡大で保健所対応が厳しくなる際、市町村から派遣を受けます。読売新聞と西日本新聞が報じてくれています。
古賀市を含む糟屋地区1市7町は9月14日から派遣可能な市町の保健師1人を1週間単位の交代制で派遣しており、この取り組みがきっかけとなったもの。県議会の9月定例会で自民党県議団の井上博行県議が糟屋地区の取り組みを踏まえ、「県と市町村の連携の仕組みを広げるべき」と提案してくださり、小川洋知事が10月13日の県市長会の挨拶で実施する考えを明らかにしていました
。
なお、県内には60市町村ありますが、それぞれ保健所業務を担っている福岡市、北九州市、久留米市は除いての協定になります。
住民の皆さんに適宜適切なサービスを提供するためには、県と市町村の連携が効果を発揮する場面が多々あります。引き続き、よりよき地方自治のあり方を強く意識し、取り組んでまいります。
◇
「税に関する高校生の作文」で古賀竟成館高校1年の松向望乃花(まつむこ ののか)さんが古賀市長賞を受賞し、表彰させていただきました。テーマは「良く考えるべきたばこ税」。たばこ税が増税されてきた経緯と背景、今後どうあるべきかを高校生の視点から考察したもので感心しました。
投稿者:【mayor2010】
2020年11月26日 16時40分
Trackbacks
Trackback URL