国史跡・船原古墳(6世紀末~7世紀初め)の最新の調査研究成果を報告する展示会「馬王~それは誰だったのか」が14日から古賀市立歴史資料館で始まりました。13日、玉虫装飾の馬具(杏葉)が国内で初めて確認されたことを記者会見で発表したことから、多くの皆さんにご来場いただいています。ありがとうございます。
西日本新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、共同通信の配信を受けた全国の地方紙などが14日付の1面や社会面に掲載。読売は地域版でも展開し、私が会見で、玉虫が幸運を呼び込むとされていることを踏まえ、「世界の状況が厳しい中、社会に明るいメッセージを発することになる。今回の発見をこれからのまちづくりにもつなげていきたい」と発言したことも紹介。NHKが全国放送、RKBやTVQなどもニュースで報道。ありがとうございます。
報道の中でも考古学などの専門家の方々の見解を紹介されています。なんといっても、玉虫装飾の馬具が、新羅の王陵級古墳でしか確認されていないうえ、誰もが教科書で学んだ玉虫厨子(7世紀中ごろ)につながるところにロマンを感じますね。調査指導委員会の桃﨑祐輔・福岡大教授(考古学)も会見で、「新羅の王陵級古墳の馬具と、玉虫厨子をつなぎ、文化史や国際的な面からも将来的には国宝の要素を構成するに足る重要な価値を持っている」(西日本新聞より)と高く評価をしてくださっています。
古賀市にとって重要なことは、船原古墳が当時の海陸交通の要地にあり、古来より、古賀が交通の要衝であったという事実。そして、玉虫装飾の馬具を有するような重要な人物が古墳の被葬者と推定され、古賀という地域がヤマト王権と朝鮮の外交・国際交流の拠点だった可能性が高まっていること。私たちは私たちのまちが、そもそも、「人や物が行き交う地域」であるという価値の重要性を再認識し、その特性を生かしてまちづくりを進め、地域振興を図っていかなければなりません。
船原古墳の展示会は12月20日まで開催。午前10時~午後6時、月曜休館。11月28日には講演会を開催し、被葬者像に迫ります。皆さん、ぜひご注目ください!
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古賀市の大学1年生、自見壮二朗さんが快挙!小倉百人一首競技かるたの名人位に挑戦へ!
「小倉百人一首競技かるた 第67期名人位挑戦者決定戦」が15日、京都市の嵯峨嵐山文華館で開催され、西日本代表の自見壮二朗さん(六段)が東日本代表に勝利し、名人位への挑戦権を獲得しました。すごい!
自見さんは福岡高校を今年卒業したばかり。高校3年だった昨年、第41回全校高等学校小倉百人一首かるた選手権大会(かるたの甲子園)の個人戦最高位A級で優勝し、連覇を果たした際、市役所に報告に来てくれていました。下の写真はその時のもの。
当時から目標を名人位と話していた自見さん。15日夜に早速お電話し、今回の勝利へのお祝いと1月の名人位決定戦に向けての激励をお伝えしました。みんなで応援していきましょう!
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古賀市でPayPay!最大20%戻ってくるキャンペーンを16日からスタート!
新型コロナウイルス対策の事業者支援第3弾として、市内の消費を喚起し、キャッシュレス決済を推進するため、スマートフォン決済「PayPay」を使って対象店舗で決済した利用者に最大20%のボーナスを付与。9月定例会の補正予算に盛り込んでいました。ぜひご利用ください!
詳しくは
こちら。
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13日夜、2022年度から10年間の第5次総合計画策定に向けたタウンミーティング(対話集会)を高田区で開催しました。
国史跡・船原古墳から出土した玉虫装飾の馬具の国内初確認を発表したばかりなので、まずはそのご報告を。質疑応答・意見交換では、まちづくりにおける長期的視点の重要性、防災や環境など様々なテーマでやり取りをさせていただきました。ありがとうございました。
投稿者:【mayor2010】
2020年11月16日 13時47分
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