古賀市のコロナ禍における子ども・子育て支援についてNHKの記者さんから取材を受けました。当初は新型コロナウイルスがどのような感染症か分からない中で、経済的困窮とチルドレンファーストを強く意識し、スピード感を持って対策を講じてきたことを申し上げました。
特に、様々な事態が急速に進行していく中で、これまでの経験に基づき現場で起きているだろうことを想像すること、行政の前例にとらわれないことが重要でした。
具体的には▽ひとり親世帯への独自給付▽臨時休校中の小1特別自習教室・自学自習教室の開設と困窮家庭は無料のお弁当の配食事業▽保育所・幼稚園の家庭保育協力補助金▽全ての中学3年生への学習支援ソフトを導入したタブレット端末の配備▽修学旅行バス台数増に伴う費用の助成▽妊婦や医療的ケア児への配慮▽新入生サクラサクプロジェクトや高校生給付金の書類に同封した中学時代の恩師のメッセージなど「心」を大切にした取り組み――などを説明しました。
詳細は「なくそう!子どもの貧困全国ネットワーク」さんのオンライン講演会で使った資料にまとめていますのでご参照ください。(
こちら)
職員の皆さんと共に様々な対策を講じてきましたが、それでも十分に行き届いていない現実があります。引き続き、現場の実情を捉え、想像し、適宜適切に対策を講じていきます。
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古賀市議会の決算審査特別委員会で15日午前、市長質疑が行われ、地域公共交通ネットワークの形成がテーマになりました。
古賀市は今年度、市として初めて、市民の皆さんの移動の利便性を高めるための市全体を俯瞰した総合的な計画(地域公共交通網形成計画)を策定しました。今後、具体策を推進していきます。私の基本的な考え方などについては、今定例会の一般質問を報告している
こちらのブログをご参照ください。
投稿者:【mayor2010】
2020年09月15日 13時18分
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