古賀市議会の定例会が本日、開会しました。初日の本会議で、私から新型コロナウイルス対策を柱とした今年度5回目となる補正予算案などの議案を提案し、その内容と理由を説明しました。
補正予算案には、事業者支援の第3弾としてキャッシュレス決済(PayPay)で20%還元の消費喚起策や、医療機関や福祉施設のオンライン面会設備の導入費用への補助、妊婦支援の強化として新生児1人当たり10万円の特別給付などを計上。ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた地域振興の観点から、新ビジネスの拠点形成に向けた薬王寺温泉の休業旅館の施設のリノベーションも盛り込んでいます。
なお、補正予算案のポイントは
こちらのブログをご参照ください。
また、議案には平成31年度(2019年度)の決算もあります。私が市長就任後に策定した「持続可能な都市に向けた経営方針」に基づき、「産業」「子ども」「健康・安心」の大きく3つの観点から本格的にまちづくりに取り組んだ初年度になります。
前市政から検討された「道の駅」を整備しないと決断したうえで観光・物産・情報発信の拠点形成に向けたグリーンパーク周辺の開発検討と古賀駅周辺活性化を連動させるプロジェクトの立ち上げ、薦野清滝地区のほ場整備への着手、西鉄宮地岳線跡地整備の推進、都市計画マスタープランの改訂、小中学校の全ての普通教室や音楽室など特別教室への空調整備、妊娠期から乳幼児期のワンストップ支援のセンター開設、小児がん治療等で予防接種の免疫が失われた場合の「再接種」への助成、ラグビーワールドカップの大成功に向けた機運醸成をはじめ多くの事業に意欲的に取り組み、今年度につなげてきています。
このほか副市長の定数を2人から1人にする条例改正案や教育委員会の委員の任命などの計20議案を提案しました。会期は9月18日まで。ご理解をいただけるよう、説明を尽くしてまいります。
投稿者:【mayor2010】
2020年08月26日 14時27分
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