8月9日、長崎原爆の日。古賀市は午前11時2分、市内にサイレンを鳴らし、市民の皆さんとともに不戦を誓い、核兵器廃絶と世界の恒久平和への決意を新たにしました。
古賀市は平和首長会議に加え、今年度から日本非核宣言自治体協議会にも加盟し、平和行政を強化しました。これは昨年、私が長崎市を訪れた際、田上富久市長と会談したことがきっかけになりました。
古賀市は子どもたちが修学旅行や「じんけん平和教室」のフィールドワークで長崎を訪問し、平和の大切さを学んでいます。市内全ての小中学校には長崎の被爆クスノキ2世を植樹しています。
私自身、長崎には何度も訪れており、2015年秋には核兵器廃絶への思いを共有するシンポジウムを開き、国連軍縮会議にも参加した高校生平和大使の皆さんからも学ばせていただきました。
政治の究極目標は世界平和。戦争体験を継承し、平和で安定した社会に向けてともに歩んでいきましょう。
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私たちがお互いを思いやり、一人一人を大切にする地域社会へ。花鶴小学校の芝尾大樹先生が小学生の道徳の副教材「温かい手」を独自に作成し、8月3日から授業が始まったことについて、先日のNHKや読売新聞に加え、毎日新聞(
こちら)と朝日新聞(
こちら)でも報道されました。
古賀市には福岡県内で唯一、エボラ出血熱など1類感染症にも対応できる感染症指定医療機関の国立病院機構・福岡東医療センターがあり、新型コロナの患者さんの治療にもあたっています。感染が拡大している現在、みんなで感謝の思いを伝えたいですね。
投稿者:【mayor2010】
2020年08月11日 09時05分
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