新型コロナウイルスによる差別や偏見をなくすため、古賀市立花鶴小学校の先生が小学生の道徳の副教材を作成しました。8月3日から5年生と6年生の授業で活用していきます。
早速、NHKが29日夕方のニュースで報道してくれました。
古賀市には、福岡県で唯一、エボラ出血熱などの1類感染症も受け入れる感染症指定医療機関である国立病院機構・福岡東医療センターがあり、新型コロナウイルスに感染した多くの患者さんも治療を受けています。古賀市としては患者さんや医療従事者への差別や偏見を許さない「シトラスリボン」を広げる活動も積極的に展開しています。
こうした中、花鶴小学校の芝尾先生が道徳の副教材「温かい手」を独自に作成。主人公の「わたし」と看護師のお母さんとの会話を通し、「医療従事者が、自分や家族が差別される可能性があるにもかかわらず働くのは、新型コロナウイルスの治療に当たることが、患者の命を救うとともに社会生活を支えるからであること(勤労と公共の精神の意義)」を理解できる内容となっています。
やさしさの輪を広げる。働くこととは何か、この社会で共に生きていくこととは何か。古賀市の子どもたちに教え、伝えてくれている学校現場の皆さんに感謝します。
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古賀市は健康づくりなどをさらに推進するため、大塚製薬株式会社さまと包括連携協定を締結しました。30日に調印式を実施し、同社の笠間康久・福岡支店長と協定書を交わしました。
古賀市は持続可能な都市に向けて、まちづくりの方針の柱に「健康・安心」を掲げ、様々な事業を展開しています。これまでも、市内事業所や近隣自治体と連携し、チームで歩数を競う「歩く王決定戦」や、自治会単位で住民の皆さんが主体的に健康意識を高める「ヘルスステーション」などに取り組んできました。
今回の協定締結は、超高齢社会を迎える中、いずれ高齢者になる働く世代の日常的な健康づくりや高齢者の介護予防などをさらに促進するため、公民連携で知恵を出し合い、新たな取り組みを生み出すきっかけになると考えています。こうした機会をいただいた大塚製薬さまに心から感謝いたします。
投稿者:【mayor2010】
2020年07月30日 17時14分
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