新型コロナウイルスの影響を乗り越えるため、古賀市は全ての中学3年生に対し、学習支援ソフト「スタディサプリ」を導入したタブレット端末を独自に配備しました。高校受験にも対応できるようにするもので、有事におけるチルドレンファーストの一環。
新型コロナによる様々な遅れについて、学校の授業に加え家庭での自学自習で効率的に取り戻し、万が一の休校などによるオンライン学習支援にもつなげることが目的。8月上旬の3者面談で趣旨を説明し、全ての3年生に渡します。通信環境を整備する経済的困窮家庭には通信料を補助します。5月臨時会で成立した補正予算に盛り込んだもの。
私も現物を確認しましたが、「もう一度勉強をしたい!」と思える内容でした。先生方が生徒の学習状況の実態を把握するためにも有効です。勉強は個々人が努力をするもの。全ての中学3年生に貸与するので効果的に活用してもらうことを期待します。
□
26日、市内在住の方に新型コロナウイルス感染症の陽性患者が1名確認されました。古賀市での確認は4月29日以来約3カ月ぶりで、6例目となります。感染された方の回復を心よりお祈り申し上げます。
現在、全国的にも感染が拡大傾向にあります。市民の皆さまには冷静に受け止めていただき、引き続き、3密の回避や距離の確保、マスク着用・手洗いの徹底など「新しい生活様式」を強く意識し、感染拡大防止のための行動をあらためてお願いいたします。
なお、感染者や医療従事者の方々への差別や偏見を許さず、社会全体で守っていくことが大切です。古賀市はシトラスリボンプロジェクトに賛同し、感染された方などの人権への配慮を呼びかけています。シトラスリボンは市役所などで配布しています。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
概要は市HPの
こちらをご参照ください。
投稿者:【mayor2010】
2020年07月27日 14時31分
Trackbacks
Trackback URL