園芸福祉や市民が親しめる森づくりに取り組んできた「古賀市緑のまちづくりの会」の皆さんが、福岡県の環境保全功労者として知事から表彰されました。長年のご尽力に心から敬意を表し、感謝を申し上げます。
7月1日、代表の宿理英彦さんから市役所でご報告をいただき、お祝いを申し上げました。会の皆さんは、千鳥苑に近い「はなちどり」を拠点としながら、JR古賀駅前や市立図書館前など多くの花壇を維持・管理してくださっており、私もよくその場面に出合います。健康福祉まつりなどの市のイベントにも出店され、市民の皆さんと積極的に触れ合われています。かわいらしい苔玉も評判です。
また、自然と健康をテーマとした公園「古賀グリーンパーク」内で植林し、育てる「古賀市10万本ふるさとの森づくり」の実行委員会にも参画。ここでは、学校教育の一環として、青柳小学校の子どもたちがどんぐりを拾い集め、苗を育て公園内に植えもどす取り組みにもご協力いただいています。
これからも、緑のまちづくりの会の皆さんのご経験に学ばせていただきながら、古賀市として、私たちの地域の緑を守り育て、市民が自然や植物に親しめる、豊かで住みやすいまちづくりを進めてまいります。
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男女や性自認に関わらず、誰もが生きたいように生き、能力を発揮できる社会づくりは、私が県議時代から取り組んできているテーマです。
6月23日~29日は男女共同参画週間で、古賀市もつどいを予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で今年度は開催できませんでした。このため、7月1日に市役所で、男女共同参画を実践している「輝き☆KOGAびと」の皆さんに表彰状を贈らせていただきました。
今年度の表彰者は▽古賀市商工会(建設産業部・青年部・女性部)さん▽こが写遊会さん▽松本由美子さん▽髙橋千里さん。清掃のボランティアやイベントの開催、子ども・子育て、シニアの生きがいづくりなど様々な現場でご活躍され、私も地域を回るなかでお世話になってきています。皆さんに敬意を表し、感謝を申し上げます。
性別による固定的な役割分担ではなく、それぞれの個性を生かすことができる環境の整備が重要です。引き続き、古賀市として市民の皆さんとともに取り組んでまいります。
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古賀市は新型コロナウイルス対策で「心」を大切にしています。ITの活用促進も重視して取り組んでいますが、アナログ手法で創意工夫し、市民の皆さんとつながることも大切です。
市独自の高校生生活支援金の申請書を全家庭に送付する際は、中学時代の恩師からの応援メッセージのリーフレットを同封しました。外出抑制が続く高齢者世帯とのやり取りには双方向の「お元気ですか」メッセージカードを活用。シトラスリボンを全市に広げるプロジェクトも展開しています。いずれも、有事だからこそ「心と心がつながっておかなければ」と考えた職員の皆さんからの提案がきっかけ。
毎日新聞が3日付朝刊で直近の取り組みをまとめて報じてくれました。公式サイトにも掲載されていますのでぜひご一読ください。(
こちら)
投稿者:【mayor2010】
2020年07月03日 15時41分
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