古賀市議会定例会の最終本会議が本日開かれ、中小企業・小規模事業者の経営持続化や創業の支援など独自の新型コロナウイルス対策を盛り込んだ今年度3回目となる補正予算案を可決していただきました。
スピード感をもって市民生活を支えるため、開会日を前倒しし、審議のスケジュールにも特段のご配慮いただきました。議員の皆さまのご理解とご協力に心から感謝を申し上げます。本日から補正予算の各事業に速やかに着手します。
今回の補正予算は、ウイズコロナ(コロナとの共生)やアフターコロナ(コロナ後)を見据え、社会・経済活動を回復することを強く念頭に置き、編成しました。総額は2億8681万8000円。
地域経済を守るため、緊急事態宣言を受けて4月から給付した緊急支援金(10万円)に加え、これからの事業者の皆さんの「再始動」を最大20万円で後押し。その対象も拡大しました。新たに創業する事業者さんに20万円を給付する応援制度もスタートします。高齢者や障がい者、子どもの福祉施設を運営する法人には、日常的な感染拡大防止策を講じるため、一律10万円と事業種ごとに5万円を加算する支援金を給付します。
さらに、経済的困窮の追加策として、既に実施しているひとり親家庭や小・中学生世帯の家計支援に加え、就学援助相当のご家庭の高校生等1人当たり1万円を独自に給付します。
また、市の特別職である市長、副市長、教育長の7月分の給料を3割減額し、これからの新型コロナ対策の推進に生かしていきます。
このほか、災害弔慰金の支給の迅速化を図るための条例改正や、新型コロナウイルスの影響で収入の減少が見込まれる被保険者等の国民健康保険税を減免するための税条例の改正、市勤労者研修センターを廃止するための条例制定など全ての議案を可決していただきました。ありがとうございました。

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福岡は18日夜から19日明け方にかけて大雨警報の発表可能性が「高」となっています(18日午前11時発表)。警戒しながら過ごしましょう。情報は主体的に収集をお願いいたします。なお、福岡管区気象台のホームページは
こちらです。
投稿者:【mayor2010】
2020年06月18日 14時22分
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