古賀市は先週、全ての市民の皆さんに特別定額給付金の申請書類を郵送させていただいていますが、その中に、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため市独自に作成したチラシを同封しています。「新しい生活様式」の主な点もまとめています。
緊急事態宣言が解除されたものの、「第2波」を強く警戒する必要があります。古賀市は社会・経済活動の回復に向けて既に取り組みを進めていますが、ワクチンがない中、私たち一人一人が暮らしの様々な場面で気を配っていかなければなりません。ぜひご確認の上、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
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緊急事態宣言が解除されても平時になったわけではなく、課題は次々浮上しており、古賀市は対策本部の会議を連日開催しています。その中で、梅雨を前にした時期となり、災害対策として新型コロナウイルスの感染防止を前提とした避難所等のあり方の基本的な対応方針も詰めているところです。特に、高齢者、基礎疾患者、障がい者、妊婦などの皆さんを意識する必要があります。
さらに、現在パブリック・コメントを実施中の地域防災計画(風水害対策編)では、市の新たな基本姿勢として、LGBTなど性的少数者への配慮をうたうことにしました。性的少数者の皆さんからは、災害時に避難所で「家族」として過ごせるか、男女別の物資を受け取りづらい、トイレなどを安心して利用できないなどの懸念が示されており、権利保護の観点から検討を進めています。なお、こうした内容については、県内の当事者や支援団体から知事宛ての要望書にも盛り込まれており、私も全文を把握しています。
このほか、6月から地域の分別収集を再開することも決め、公表しました。新型コロナウイルスの感染防止策を講じながら実施します。人と人が対面する場面をつくらない、コンテナの間隔をあけるといった対応を取りますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。なお、緊急避難の対応として、リーパスプラザこがで毎日開いてきた臨時の分別収集会場は今月30日で終了します。詳しくは
こちらへ。
社会・経済活動を少しずつ取り戻していくため、古賀市としても取り組んでまいります。引き続き力を合わせて乗り越えていきましょう。
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現在、古賀市では小・中学校や保育所・幼稚園、学童保育所を段階的に再開していますが、感染拡大防止のため、アルコール消毒液などをそれぞれの現場に配布しています。これらは先日、翁酒造さまと佐々木自動車工業さまからご寄付いただいたもの。お心遣いに感謝します。
投稿者:【mayor2010】
2020年05月25日 16時53分
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