古賀竟成館高校がオンラインの学習支援を実践中です。古賀市・福津市・新宮町の2市1町による組合立で、私は組合長を務めており、21日、教育長と一緒に現場を訪問しました。古賀市は今年度早期に中学3年生にタブレット端末を配備してオンライン環境を整備する取り組みを進めていますが、先行事例の現場は大変参考になりました。
新型コロナウイルス感染症の発生前、古賀竟成館高校にはオンライン学習支援の仕組みはありませんでしたが、感染拡大に即応し、導入を検討。手探りの中、オンライン会議システムや連絡・相談のプラットフォームのアプリを学校と生徒双方が端末に取り入れ、走り出しました。オンラインは端末や通信環境が課題となりますが、高校生は小・中学生よりもスマートフォンの普及率が高いこともスピード感ある対応につながっています。
同校は20日から分散登校が始まり、21日の登校は2年生のみ。1年生と3年生はオンラインで設定されている国語、数学、英語、地歴公民、理科、商業、美術の授業を受けます。私が訪問した朝はホームルームの時間で、先生方が生徒さんたちの表情を見ながら語りかけ、健康状態の確認もされていました。話を聞くと、クラス全体はもちろん個々の生徒とのコミュニケーションも図ることができ、有効性を実感されています。なにより楽しそうです。
新たなことに挑戦すると、課題は山積。でも、とにかく踏み出し、走り出すことが重要。特に今は有事なのでなおさらです。組合長として現場の教職員の皆さんのご努力に感謝するとともに、古賀市での実践に向けて勉強になりました。
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古賀市の飲食店応援プロジェクト「#古賀エール飯」に新たな企画が加わっています。環境保全の視点を取り入れた「#古賀エール飯deエコ上手」。テイクアウトやデリバリーで、マイバック持参や割りばしの辞退などの「エコ上手(うま)」を実践すると、ポイント付与の特典付きです。
またもいつの間にか生まれた古賀市の新たなキャラクター「ECOUMA(エコうま)」がかわいいですね。古賀市は国史跡・船原古墳から国宝級の金銅製馬具が発見されたり、唐津街道の青柳宿があったりと、「馬」にご縁があります。だから、馬のキャラクターなのかもしれません。
福岡県事業のふくおかエコファミリー応援アプリ「エコふぁみ」とも連動しています。金曜日は特別な曜日とか。詳しくは
こちらへ。
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先日もお知らせさせていただきましたが、新型コロナウイルス感染症対策で、古賀市の地産地消の拠点「コスモス広場」と古賀タクシー、花鶴タクシー、そして古賀市が連携し、自宅にいながら古賀産農産物などを買い物ができる配送事業を実施しています。
高齢者や基礎疾患、妊婦の方はもちろんどなたでもご利用いただけます。周りの皆さんにもお声掛けいただけるとありがたく思います。詳しくは
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投稿者:【mayor2010】
2020年05月22日 09時49分
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