4月1日、新年度が始まりました。
古賀市は機構改革を実施しました。経営戦略課▽まちづくり推進課▽人事秘書課▽都市整備課▽古賀駅周辺開発推進室――に改組。新たに、国際交流・多文化共生係と男女共同参画・多様性推進係を設置しています。この他にも行政実務の実効性を高める変更を行いました。
まちの現状と課題の把握と分析、長期的な視点での戦略構築はもちろん適宜適切な即応性のある対応をめざしたマネジメント機能の強化をねらっています。また、まちづくりの「1丁目1番地」に位置付ける古賀駅周辺開発(中心市街地の活性化)と市全域への効果の波及を本格的に推進します。一人一人が大切にされ、誰もが生きやすい地域社会をめざし、国際交流と多文化共生、性の多様性に関する取り組みを具体化していきます。いずれも公約に基づくもの。
いわずもがな、行政の仕事は市民生活全般にわたり、全てが最重要。新型コロナウイルス感染症の危機管理を徹底しながら、あらゆる日常の生活課題と地域課題の解決のため、チームとして仕事をしてまいります。
□
「自分や大切な人を守るために」
広報こが「こがんと。」の最新号は、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を呼び掛けています。いま、私たち一人一人が為すべきことは、拡大防止。そして冷静な対応。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
福岡県内でも新型コロナウイルス感染症が急速に拡大しています。この間、古賀市では日々情勢の変化を捉えながら、私をトップとする対策本部の会議で様々な課題の検討を重ね、主体的に取り組みを判断してきました。そして、できるだけ即時的に、古賀市HPやこのブログを含め情報を詳しく発信し、メディアの報道もその一助になっています。本日も対策本部を開催し、寄せられている多くのご意見も踏まえ、新たな対応の検討も進めることを確認しました。
□
新年度のスタートに当たり、新規採用者も含めた市職員や玄界環境組合職員への辞令交付式、小中学校教員の皆さんの赴任式が行われました。
私からは、市職員に対し、古賀市をはじめ地方自治体は人口減少や超高齢化・少子化に直面し、歴史の重要な転換点にあるとの認識を示したうえで、「全体の奉仕者」として市民の皆さんの生活向上のため、まち全体の状況を俯瞰して捉えうることを常に意識しながら、それぞれの持ち場で全力を尽くしてほしいとの考えを伝えました。教職員の皆さんには、古賀市が教育立市とチルドレン・ファーストの理念のもと、子どもたちの学びと育ちを全力で支え、誰一人取り残さない地域社会をめざしていること、その実現のためにご尽力をいただきたい旨をお願いしました。
また、現在は新型コロナウイルス感染症対策が最優先課題であり、危機管理に万全を期し、臨機応変に対応していく必要性を共有しました。
投稿者:【mayor2010】
2020年04月01日 17時17分
Trackbacks
Trackback URL