中村哲さんの志とご功績を市民の皆さんとともに受け継ぎ、次の世代につないでいく取り組みを古賀市として進めています。11日は追悼トークを開催し、多くの皆さんにご参加いただきました。ありがとうございます。
ご生前に交流のあった内山賢次さん(元西南女学院中・高校長)と、古賀西小同級生の木下玖美子さんをお招きして中村哲さんのエピソードをお聞きし、少年の頃から優しい方だったこと、「現地主義」を貫く強い信念、「人を育てる」支援、若い世代にこうしたことを伝えていく重要性などについて皆さんと共有できました。私はコーディネーターを務めました。
西日本新聞と朝日新聞に報道していただきました。ありがとうございます。
古賀市として、今月26日に始まる市議会定例会には、中村哲さんに名誉市民の称号を授与させていただく議案を提案します。市民の皆さんと一緒にこれからどのように顕彰していくか、考えていきます。学校教育の現場でもそのご功績を伝えていきます。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
□
10日夜、花鶴丘2丁目3区公民館で対話集会を開催しました。花鶴丘1丁目区との合同開催で、とても多くの皆さんにご参加いただき、2時間を超える意見交換に。やはり、四半世紀以上前に子ども会育成会でお世話になった地域は勇気づけられます。
12日夜には薬王寺区公民館で開催。古賀駅周辺開発による中心市街地の活性化と市内各地域をつなぐ「コンパクト・アンド・ネットワーク」のまちづくりの考え方、地域公共交通網の形成、観光・物産・情報発信の機能強化、放置竹林対策、通学路の安全を確保していただいている見守り隊の皆さんとの連携、社会保障費の増加など財政の現状を踏まえた対応をはじめ多様なテーマでやり取りをさせていただきました。
対話集会でいただいているご意見ご要望は第5次総合計画の策定と日々の市政運営に必ずつなげていきます。今週は19日(水)に町川原1区、20日(木)に千鳥タウンコート区、21日(金)に米多比区で開催します。いずれも19時から。皆さんのご参加をお待ちしています。
□
古賀郷土史研究会の皆さんが歴史ロマンあふれるイベントを開催するとのことで、13日、市長室にいらっしゃいました。都市開発のスタートラインに立った古賀駅東口をテーマに当地で創業1世紀を迎えたニビシ醤油さまの歩みを振り返り、大河ドラマ招致をめざす古賀市ゆかりの立花宗茂の養父・道雪についても探るとのこと。3月7日(土)13時30分からリーパスプラザこが交流館です。
この日は、福岡都市圏17市町の首長で福岡市内に集まり、飲酒運転撲滅キャンペーンの街頭啓発や広域連携のこれからについての総会を開催。具体的なテーマで高島宗一郎・福岡市長や先輩首長の皆さんとも意見を交わせ、有意義でした。
□
福岡市内で樋渡啓祐・前佐賀県武雄市長と懇談の機会をいただきました。東京オリンピック・パラリンピックなどの大規模国際大会を契機に「地方」が主役となり、国全体を盛り上げていく取り組みにワクワクドキドキ。30代から市長を務められた樋渡さんからマネジメントのあり方についてもご教示いただき、とてもありがたい時間でした。
投稿者:【mayor2010】
2020年02月19日 13時33分
Trackbacks
Trackback URL