古賀市を画業の拠点とし、夫婦でともに独立美術協会に所属した「赤星孝・信子展」が11日、リーパスプラザこが歴史資料館ギャラリーで始まりました。3月1日まで。
赤星孝氏(1912-1983)と赤星信子氏(1914-2014)はともに独立美術協会に所属し、戦後の福岡の洋画壇をけん引したご夫妻。孝氏は糟屋郡青柳村(現・古賀市)生まれ。結婚や孝氏の渡欧などを経て、1974年に現在の古賀市筵内にアトリエを新築。互いに影響を与えながら創作を重ねたとされます。
古賀市が所蔵するお二人の作品の数々を展示し、「アートサポート講座」を受講された市民の皆さんが作品解説をされています。私も解説を書かせていただきましたので会場で探してみてください。赤星孝氏を特集した広報こがも配布しています。
なお、今回の展示会は、福岡県立美術館で現在開催中の特別展「赤星孝と赤星信子展」(3月8日まで)とコラボした試みでもあります。皆さん、よろしくお願いいたします。
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福岡県の市町村長を対象とした災害対策専門研修が1月31日、県庁で開催され、参加しました。極めて実践的な内容で、私のトップとしての有事対応はもちろん、これからの古賀市の防災力の強化につなげていけると確信。主催していただいた「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」の皆さんに感謝します。
災害発生時、市長のマネジメントは最も重要です。的確・迅速な判断と意思決定、全庁的な対応の体制構築、国や県をはじめ関係機関と連携しての資源動員。瞬時に大量のニーズが生じる中、目標を明確にしながら戦略的に対応していかなければなりません。
この日のフォーラムでは目標管理型災害対応のワークショップなどを通じ、発災時の市長としてのあり方を具体的に認識することができました。模擬記者会見もあり、こちらは班を代表してお隣・福津市の原﨑智仁市長が担当。毎日新聞大阪社会部時代の先輩とも再会でき、とても有意義でした!
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福岡県ラグビーフットボール協会の新年会・慰労会が8日開催されました。福岡県は昨年のラグビーW杯で、古賀市出身の福岡堅樹選手をはじめ日本代表選手が活躍し、試合会場にもなり、大成功を収められました。今夜は皆さんとともにあらためて喜びを分かち合いました。
県内の首長としては、小川洋知事、事前キャンプ地だった春日市の井上澄和市長とともにお招きいただき、挨拶までさせていただき、ありがたく思います。会場では多くの皆さんと新たな出会いもあり、ラグビーはもちろんスポーツを軸とした自治体連携でまちづくりの可能性を広げられることもあらためて実感できました。
古賀市は昨年、W杯でのパブリックビューイング開催をはじめ大会成功に向けて戦略的に様々な取り組みを推進しました。福岡選手の大活躍のおかげでそうした取り組みが相乗的な効果を発揮しました。今年の東京オリンピックでも活躍が期待される福岡選手をさらに盛り上げ、多様性などのラグビーの理念をまちづくりにつなげていくため、古賀市として引き続き全力を尽くします!
投稿者:【mayor2010】
2020年02月13日 16時38分
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