大規模災害の発生時は自らの命は自らで守る自助と、地域で支え合う共助が最も重要です。そのためには事前に防災体制を構築しておかなければなりません。
特に大切なのは、高齢者や障がい者などの要支援者を確実に避難させるための個別計画を策定することや、避難所の自主運営や福祉避難所への避難のあり方を決めておくこと。大規模災害の発生直後、市役所や消防・警察の職員が全ての皆さんの目の前に現れることは不可能です。
22日夜、公助として、こうした地域の防災力をあらかじめ向上するための研修会を花鶴丘3丁目区公民館で開催しました。当該エリアの市民の皆さんだけでなく、市内各地の区長さんや民生委員さんにもご参加いただき、今回の研修会の成果が他の地域に「波及」する効果も期待でき、ありがたく思います。
今回の研修会は、古賀市として福岡県の事業と連携したもの。私が県議の時代から、古賀市では避難行動要支援者の避難のための個別計画策定を促進する県の事業を古賀団地区や花見東1区など多くの地域で実施し、成果につながっています。今回の取り組みも今後の古賀市の地域防災力の強化につなげていきます。
投稿者:【mayor2010】
2020年01月30日 16時51分
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