古賀市役所は27日、仕事納め。2019年も市民の皆さんにご理解とご協力をいただき、市政を運営することができました。心から感謝を申し上げます。
NGO「ペシャワール会」現地代表で古賀市出身の中村哲さんのご逝去には衝撃を受け、今も胸が痛みます。今後、中村さんの古賀市としての顕彰を検討するとともに、ご功績と遺志を継ぎ、市民の皆さんと共有し、将来につないでいく取り組みを進めていきます。
ラグビーワールドカップ日本大会での福岡堅樹選手の大活躍、古賀ゴルフ・クラブでの日本オープンの開催、比江島慎選手のバスケットボールワールドカップ出場、アビスパ福岡とのフレンドリータウン協定の締結など、古賀市にとってはスポーツがとても盛り上がった一年でした。
JR古賀駅東口開発に向けて、最大地権者のニビシ醤油さんと協力協定を締結させていただけたことは、まちの大きな転機になりました。今後、都市計画決定に向けた検討を加速させます。2022(令和4)年度から10年間のまちづくりの指針となる「総合計画」の策定をスタートさせ、全46行政区で市民の皆さんと対話をするタウンミーティングや、子どもたちの「声」を計画策定に生かす「コガトーク」なども実施してきています。そのほか、この1年で市政課題を解決するため、新たな挑戦も含め様々な取り組みを進めてきました。前回12月23日付ブログにその主なものをまとめていますのでご参照ください。
年の瀬が迫る中、2020年度の当初予算編成に向け、私を含む幹部による査定も始まっています。私が10月1日に初めて示した予算編成の基本方針に基づき、庁内の各部課で検討、構築してきた事業の内容について議論する詰めの作業になります。年明けも連日のように会議を開催し、様々な市政課題を話し合い、最終的に私が事業の可否を含めて決断していきます。
皆さま、良い年をお迎えください。
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古賀西小学校の6年生が20日、市長室を訪ねてきてくれました。古賀市には農業・商業・工業が息づいていて魅力ある地域資源がたくさんあること、その魅力を高めるために資源を磨き、多くの人に発信していく重要性などを話しました。みんな、しっかり聴いてくれました。
さらに、応接室に飾ってある福岡堅樹選手のサイン入りボールやラガードールに大興奮!古賀西小卒業生の中村哲さんの話もして、中村さんのご功績を市民が知り、その志を共有し、未来につないでいくことの大切さも伝えました。
この日のお昼はスケジュールの合間に駅前商店街へ。こちらでは同じ古賀西小の4年生が地域体験学習を実践。フリーマーケットやまつぼっくりクリスマスツリーの工作体験・販売、くじ引きコーナーが登場しました。「商店街をにぎやかにしたい」との思いから、自分たちに何ができるかを考え、企画したもので、とてもいい取り組みでした。
大人も子どもも、みんなで力を合わせて地域を盛り上げていきましょう!
投稿者:【mayor2010】
2019年12月27日 12時05分
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