自由と平等。私たちの社会は基本的人権が保障されなければなりません。日本国憲法第13条は個人の尊重と幸福追求権を定めており、私は最も重要な条文と認識しています。
そして、古賀市は私たち一人一人が大切にされ、自己実現を図れる地域社会をめざしています。
6日は「古賀市同和問題を考える市民のつどい」を開催し、俳優座所属の有馬理恵さんをお招きしました。強く強く心揺さぶられる話でした。有馬さんは高校時代、小説家・水上勉(1919-2004)の劇作「釈迦内柩唄(しゃかないひつぎうた)」の公演を観て衝撃を受け、芝居の道へ。この作品をライフワークとしています。
この日の講演で、この作品の意義、有馬さんご自身の体験とあらゆる差別を許さない強い意志を伝えてくださいました。戦争の悲惨さ、人権と平和の尊さ、そして、人間の弱さとそれを克服できる強さ。私たちはどのように生きていくべきかーー。
私たち一人一人が真剣に考え、実践していけば、この世界と日本社会、私たちの暮らしはもっとよくなる。今日の学びに感謝し、明日からも歩んでいきたいと心から思える一日でした。有馬さんに心から感謝を申し上げます。
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古賀市を含む筑前玄海エリアの広域的な観光振興をめざし、御朱印マップ「ゆる旅ガイド」を作成しました。魅力ある神社やお寺、近くの美味しいお店を紹介し、周遊できるように構成。ぜひ遊びに来てください!
「ゆる旅ガイド」のデータは
こちら。
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6、7両日は、古賀市同和問題を考える市民のつどいのほかにも、古賀市生活と健康を守る会さんの総会、やまびこ幼稚園さんの「やまフェス」、古賀市民体育大会(県民体育大会の選考会)、部落解放同盟古賀・新宮地区協議会さんの定期大会などにも出席しました。
明るい社会づくり運動の皆さまによる戦没者慰霊祭もあり、先の大戦で亡くなられた方々に哀悼の誠を捧げ、世界の恒久平和を祈りました。挨拶では、戦争体験者から当時の話を直接聞き取り、戦争を体験していない私たち世代が「追体験」をする重要性について申し上げ、参加者の皆さまと平和をめざした取り組みを一層推進する決意を共有させていただきました。
投稿者:【mayor2010】
2019年07月10日 16時08分
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