古賀市議会の6月定例会本会議が10日開催され、私が市長として提案した議案に対する大綱質疑が行われました。
古賀市内の8小学校3中学校の全ての普通教室と小学校の図書館と和室の計258教室に今年度中に空調(エアコン)を整備するため、この定例会で業者との工事請負契約の締結(契約金額6億5780万円)について議決を求めています。また、今年度中に、さらに小中学校の音楽室、小学校の図工室、中学校の美術室の計27教室についても整備する準備を進めています。
この日の質疑では、私が市長就任直後から、今年度(2019年度)のできるだけ早期にエアコンを設置することができないか、また普通教室だけでなく音楽室などの特別教室にも設置できないか、担当部課に検討を指示していたことを明らかにしました。私も小学生と中学生の子どもがおり、学校現場の声を踏まえたうえでの指示でしたが、庁内での検討の結果、全国的な整備ラッシュによる技術者不足や資材納期の遅れなどが見込まれる中、安全を確保したうえで学校運営への影響を最小限に抑えながらの作業となるため、令和2年(2020年)3月10日までに全校設置する工期としています。事実上、今夏に間に合わせることは困難ですが、仮に3月10日より早く完成できれば、臨機応変に対応する考えです。
また、理科室などの一部の特別教室については今年度中にはエアコンは整備されません。学校施設においては、長寿命化対策や防災機能強化などの課題が山積しており、古賀市も財政事情が厳しい中、さらに整備を進めるためには国からの財政支援が必要であり、私自身も要望などを行っていきます。
また、補正予算案に風疹の予防接種等の事業費を盛り込んでいることに関連し、現在、定期の予防接種は9割が国の交付税措置となっているところ、国が全額負担すべきであるとの私の考えを示しました。これについては福岡県市長会を通じても国に要望しています。
このほかにも消費増税に伴うごみ処理用ポリ袋や粗大ごみ用シールの手数料改定、プレミアム付き商品券の発行や介護保険低所得者保険料の軽減について質疑があり、私や担当部課長で答弁をさせていただきました。
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国際交流・自治体外交の推進は市長の責務と考え、就任以来、県議時代の経験と人脈を生かし、様々な機会に積極的に参加しています。トップセールスが重要な政策分野です。
8日夜はG20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議の歓迎レセプションに福岡都市圏の首長として出席。こうしたチャンスは全力で生かさないといけません。タイ総領事館のアッタカーン総領事や米国領事館のジョイ・M・サクライ首席領事をはじめ福岡の国際交流、経済・観光振興に関わる多くの皆さんと意見を交わすことができました。
会場ではラグビーW杯のPRも行われていました。もちろん古賀市出身の福岡堅樹選手も。
これからの古賀市のまちづくりにつながるヒントも得られました。頑張ります!
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ししぶ児童センターの愛称が「Funknock(ファンノック)」に決まり、8日、「おひろめ会」を開催。愛称を考えてくれた古賀竟成館高校の松本さんや古賀キッズブラスによる演奏が花を添えてくれました♪
子どもの育ちを支える拠点としてこれからも多くの皆さんに親しく活用していただきたいですね。みんなが楽しめる場所、気軽にノックして来てください!
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第60回古賀市消防ポンプ操法大会が9日、開催されました。
消防団は地域防災の要。日ごろから、私たち市民の安全安心のために活動し、火災はもちろん風水害や地震などの災害時には迅速に対応していただいています。挨拶では、日ごろの活動への感謝を申し上げました。
今年の結果は、小型ポンプの部が①12分団②15分団③13分団、自動車ポンプの部が①5分団②本部分団③17分団――でした(丸囲み数字は順位)。優勝した12分団と5分団は祝賀会にお招きいただき、お祝いを申し上げました。消防団員の皆さま、お疲れ様でした!
投稿者:【mayor2010】
2019年06月10日 15時45分
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