第19回統一地方選で、福岡県議会議員選挙が7日、投開票されました。私が2011年4月から昨年11月の市長選挙前まで県議を務めていた古賀市選挙区では、元衆議院議員公設秘書の吉田健一朗さんが初当選されました。心からお慶び申し上げます。
今回の選挙には、前市議の髙原伸二さんも立候補され、その経験を生かし、古賀市の未来のため、ご自身の政見を広く市民の皆さまに訴えられました。心から感謝し、敬意を表します。
古賀市に県議は1人しかいません。まちづくりを進めていくためには、県と市がしっかりと連携することが大切です。私は市長として、これから吉田さんとともに様々な取り組みを進めていきます。これまで同様、私の県議時代の経験と人脈も全力で生かしていきます。
県議選の投票率は44.71%で、前回2015年とほぼ同じでした。吉田さんの得票は1万416票、髙原さんの得票は1万215票と、その差はわずか201票。一人一人の市民の皆さまが「福岡県と古賀市の未来」への様々な思いを抱きながらそれぞれの候補者の方に「1票」を託され、その結果として、極めて近接した得票数になりました。
私はあらゆる立場の市民の皆さまとともにまちづくりを進めていく「オール古賀」を掲げています。古賀市に暮らす全ての皆さまとともに、分け隔てなく、手を取り合って前に進んでいかなければなりません。この覚悟は、私が県議になった当初から念頭に置き、昨年の市長当選直後にも決意として申し上げ、所信表明でも市政運営の前提としてお示ししたものです。民主主義は、この社会に生きるあらゆる立場の人々の思いをくみ取りながら、その調和を図る営みであると理解しているからこそ、この基本姿勢が大切であると確信しています。
古賀市は、古賀駅周辺の再開発や企業誘致の推進、農業振興、子育て支援や教育環境の整備、障がい者福祉の充実、地域医療・介護体制の強化をはじめとして重要な市政課題が多くあり、県との連携がカギを握ります。吉田さんには市民の皆さまの負託に応え、県と古賀市との「パイプ役」として大いに活躍していただくことを期待しています。
よろしくお願いいたします!
投稿者:【mayor2010】
2019年04月08日 17時24分
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