東日本大震災から今日で8年になりました。
お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
古賀市では14時46分にサイレンを吹鳴し、公共施設等で半旗を掲揚。市役所2階玄関ホールには献花台を設置しました。
一人一人が防災について考える一日。
私は新聞記者や県議の時代から、地域防災力の向上を最重要テーマのひとつに位置付けてきました。この間、古賀市でも県事業を活用した自主防災組織の設立、高齢者や障がい者など避難行動要支援者の方々を支援するための個別計画策定、指定緊急避難場所・指定避難所の周知の推進、県備蓄基本計画の策定、大規模盛土造成地の所在把握とマップ作成、原子力災害対応など多くの取り組みを進めてきています。昨年は県の総合防災訓練を古賀市筵内の玄望園で開催しました。また、東日本大震災や西日本豪雨などの被災地に入り、ボランティアとして活動してきました。
こうした経験も生かし、開会中の市議会定例会でお示しした2019年度の施政方針では、「地域防災・減災体制の強化も推進します。地域防災の要である消防団の将来にわたって持続可能なあり方を検討するとともに、機能向上のための備品配備等を継続して行います。また、自主防災組織の運営を引き続き支援するとともに、災害時に高齢者や障がい者などの避難行動要支援者の安否確認及び避難支援を可能にするため、必要な環境整備を行ってまいります。併せて、地域防災計画の見直しや防災訓練における学校や地域との連携強化にも取り組んでまいります。さらに、災害対策におけるドローンの活用や、IT環境の整備についても検討を進めてまいります」と申し上げています。
いつどこで起きるか分からない大規模災害に対応できるよう、古賀市として、しっかりと取り組んでまいります。
投稿者:【mayor2010】
2019年03月11日 17時13分
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