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ラグビーW杯福岡開催の集大成イベント/生放送に飛び入り出演/海岸松林保全で県に要望活動(11月29日)

 ラグビーW杯日本大会で福岡県開催の集大成となる記念イベントが24日、福岡市・天神で開催されました。古賀市は福岡堅樹選手の出身地としてパブリックビューイングを開催するなど様々な取り組みを推進し、大会を盛り上げてきたことから、市長としてお招きいただきました。

ラグビーW杯日本大会福岡開催イベント 出席者の皆さんと

 福岡ゆかりの福岡選手とウィリアム・トゥポウ選手、藤井雄一郎・日本代表強化委員長、戸田尊・日本代表分析担当、そして元日本代表の大畑大介さん(ラグビーワールドカップ日本大会アンバサダー)という豪華メンバーによるトークショーは、一人の県民としてもとても楽しませていただきました。

豪華メンバーによるトークショー

 私は県議時代に本会議でW杯の試合会場誘致に関して小川洋知事に質問・提案し、県議としても市長としてもW杯の成功に向けた機運醸成に取り組んできただけに、とても感慨深いものがありました。

 福岡選手も話していましたが、今のラグビーの盛り上がりを持続できるか、スポーツ全体の振興につなげられるか。古賀市としては多様性などのラグビーの理念をまちづくりに生かしていけるか。古賀市として引き続き気を引き締めて取り組んでいきます。

 さらに、この日のイベント会場近くの屋外では、ジェイコムさんが番組の生放送中。最近、古賀市が特にご縁をいただいている兄弟漫才師のサカイストのお二人が頑張ってらっしゃるのを見つけたので近づくと、飛び入りでそのまま共演する流れになりました。

JCOMさんの生放送に飛び入り参加 会場のモニターで流れる生放送

 福岡選手が大活躍したラグビーW杯から得たものをこれからのまちづくりに生かしていくこと、そして、続く2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けても福岡選手を応援し、ルーマニアのホストタウンとしても全力で盛り上げていく決意を申し上げました。ありがとうございました!

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての決意も

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 25日、県議会・県庁を訪問。12月定例会開会1週間前でもあり、多くの県議の皆さんとご挨拶をさせていただくことができました。

 訪問の目的は、古賀市を含む筑前海沿岸の松林の保全、再生の推進に向けて県の力強いご支援をいただくため。松枯れ対策は継続的な取り組みが不可欠であり、国、県との連携が重要です。私も県議時代にこの問題でご指導をいただいてきた松本國寛・自民党県議団会長のご配慮をいただき、沿岸9市町を代表して宮内實生・岡垣町長とともに、栗原渉・県議会議長と鐘江義広・農林水産部長(小川洋知事宛て)に要望書を提出しました。

宮内實生・岡垣町長とともに、栗原渉・県議会議長と鐘江義広・農林水産部長(小川洋知事宛て)に要望書を提出

 この間、福岡県は、古賀市が確実な保全対策として単独で市費を投入してきた予防散布と樹幹注入の「ダブルでの実施」について、県の森林環境税を活用できるようにしていただくなど経費の助成制度で改善を図っていただいており、感謝をしているところです。一方で、継続的な保全と安定した市民生活の維持のためには防護柵の再設置など取り組みが必要であり、こうしたことを要望させていただきました。引き続き、さまざまな課題を解決していくため、県の皆さまとの連携を密にして市政を運営していきます。

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 26日は、ジェイコムさんで元旦から放送される2020年の年頭のご挨拶を収録しました。まだ11月ですが、古賀市長として新年最初の「あけましておめでとうございます」を申し上げました。もう年末、光陰矢の如しですね。

JCOM年頭あいさつを収録

 日々ご訪問いただくことも多く、ありがたく思います。第68回全国青年大会のご報告もいただきました。剣道の女子個人の部で今村舞さんが優勝、バレーボール男子が準優勝。さらには第32回ねんりんピックわかやまの剣道交流大会でも剣道男子団体でベスト8に入り、髙原友彦さんが優秀選手に選ばれるなど、若者から人生の先輩方まで素晴らしい成績を収められています。スポーツを軸としたまちづくりを進めている古賀市として、市民の皆さんの活躍は勇気づけられます。ありがとうございます!

第68回全国青年大会での活躍を報告

 秋のイベントも市民の皆さんのお力をいただき、多く開催されています。24日には「子どもわくわくフェスタ」が開催されました。古賀市は昔から地域ぐるみで子どもを見守り、学びと育ちを支える活動が盛んです。ご尽力いただいた青少年健全育成団体の皆さんに感謝します。

子どもわくわくフェスタ 子どもわくわくフェスタ


総合計画策定に向けたタウンミーティング(対話集会)スタート!/都市基盤整備で国に要望/医療的ケアの体制強化(11月26日)

 古賀市のまちづくりをともに考えましょう!令和4(2022)年度から10年間のまちづくりの基本指針となる総合計画策定に向けて、市民の皆さんと古賀市の現状と課題を共有し、さまざまなご意見とご質問をいただくため、タウンミーティング(対話集会)をスタートしました。

タウンミーティング(対話集会)の様子

 私自身が来年の夏ごろまでに全46行政区(自治会)を回ります。20日は久保西区、25日は古賀団地区で開催をさせていただきました。以下、決定している今後の日程をお知らせします。ぜひご参加ください!

【12月の開催予定】
3日(火)19時:庄北区・庄南区公民館 ※合同開催
7日(土)19時:古賀北区公民館
10日(火)19時:古賀南区公民館
11日(水)19時:日吉台区公民館
13日(金)19時30分:筵内区公民館
16日(月)19時:鹿部区公民館
18日(水)19時:中川区公民館
【1月の開催予定】
14日(火)19時:新原区公民館
27日(月)19時:谷山区公民館
29日(水)19時:今在家区公民館
30日(木)19時:青柳区公民館
【2月の開催予定】
26日(水)19時:花鶴丘3丁目区公民館

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 JR古賀駅周辺再開発にとっても重要な全国の都市基盤整備事業推進大会が21日、永田町・砂防会館で開催され、参加しました。その後、代表して国土交通省を訪問。赤羽一嘉・国土交通大臣に決議文をお渡ししました。

全国都市基盤整備事業推進大会 赤羽一嘉・国土交通大臣に決議文をお渡し

 その後、財務省を訪ね、井上貴博・財務大臣政務官に決議文を手交させていただきました。元福岡県議の井上政務官には私が県議1期目にお世話になっていました。こうしたご縁があるたび、県議を務めさせていただいてよかったと実感します。

井上貴博・財務大臣政務官に決議文を手交

 JR古賀駅周辺の再開発を推進する古賀市として、都市基盤整備に関わる国の政策は極めて重要です。この間、私自身が国土交通省に出向くなどして「ウォーカブル都市」になりましたが、今回の大会決議文でも「ウォーカブル都市の構築に向けて『居心地が良く歩きたくなる』空間創出」のための重点的・一体的な支援制度の創設を国に強く求めています。なお、赤羽大臣の大会挨拶でも「歩きたくなるまちなか」の重要性について言及があり、期待を大きくしたところです。

 国に対して確実な都市基盤整備事業の推進とそのための財源確保を求める重要な機会となりました。付言すると、私は福岡県の街路事業促進協議会会長も務めています。

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 社会は政治で変えられます。

 県立特別支援学校の医療的ケアの体制強化について、県議時代の2017年9月、保護者の皆さんの声を受けて課題解決を教育長に提案しました。福岡県はこれを受け、2018年度から高度なケアが必要な人工呼吸器や酸素療法の子どもたちにマンツーマンで看護職員を配置することにしました。そして、さらに今年度からはマンツーマン以上に看護職員が配置される体制に強化されたことを知りました。障がいの有無に関わらず、誰もが自己実現を図れる社会へ。きっかけがあり、制度が動き出せば、その制度は運用の経験値を基にさらに改善されていきます。

県議時代の2017年9月課題解決を教育長に提案

 16日、重度心身障がい児・者の皆さんを支え続けてきている古賀市の国立病院機構・福岡東医療センター「いずみ病棟」の50周年記念式典へ。この挨拶の中で、私の重要な原体験のひとつとして前述の医療的ケア体制の強化について申し上げたところ、関係者の方から今年度のさらなる体制強化について教えていただきました。率直にとてもうれしく思いました。

 私は現在、議員ではなく、首長に立場を変えましたが、市長として庁内で常々言っているのが、議員の皆さんからの提案が行政としての気づきを生む有意義なものであれば、積極的に行政運営につなげていくべきということ。来年度予算編成方針でもこの姿勢を明示しています。この日はあらためて二元代表制の価値を認識できる機会をいただきました。心から感謝します。

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 昨年の11月25日、古賀市長に初当選させていただきました。お支えいただいている皆さんに心から感謝を申し上げます。就任して約11カ月、全力疾走で働かせていただいています。そのご報告は、就任1年の節目にまとめたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします!

神様のプレゼント―素敵な絵本との出合い/給食にルーマニア料理/認知症ジュニアサポーターを養成(11月25日)

「神様のプレゼント」――。

 素敵な絵本に出合うことができました。作者は先天性の疾患である「口唇口蓋裂」で子どものころから10回以上の手術や言語訓練を経て、現在は大手企業で働いている古賀市の菊武由美子さん。この本は、人生にはさまざまな試練があり、私たちがそれを乗り越えていくうえで、重要な示唆を与えてくれます。親子で、家族で、お友だちやお知り合いと一緒に読んでもらいたい絵本です。

絵本「神様のプレゼント」 作者の菊武由美子さんと

 菊武さんとは、私が県議時代から早朝の古賀駅でお会いをしていました。このほど、この絵本の制作をはじめこれまでの菊武さんの歩みが、企業で活躍する障がい者のロールモデル(考え方や行動の模範となる人)を表彰する「ACEアワード」で特別賞を受賞し、18日、市役所を訪ねてきてくださいました。菊武さんの実体験からつくられた絵本。自分自身が強くあること、人に優しくあること、誠実であること。近しい私たちがその本質を理解し、ともに歩むこと。その重要性を認識することができました。

 多様性を尊重した包摂的な社会、誰もが大切にされ、生きがいを持って生きていける、ともに生きていく社会へ。菊武さんの受賞にお祝いを申し上げるとともに、ぜひとも多くの皆さんにこの絵本を読んでいただきたいと思います。古賀市立図書館にもあります。古賀市のまちづくりは一人一人を大切にし、笑顔あふれる未来を築いていきます。

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 チルドレン・ファースト。子どもたちとの交流も重ねています。

 勤労感謝の日を前にした19日、五所保育園の皆さんが市役所を訪問してくれました。子どもたちの感謝の気持ちがとてもうれしいですね。

五所保育園の園児が市役所に

 14日はランチミーティング(給食訪問)で千鳥小学校へ!6年生と美味しい給食をいただいた後、子どもたちとの対話が充実していました。民主主義の本質に迫る鋭い質問もあり、感心。できる限り分かりやすく答えました。子どもたちは純粋にさまざまな観点から質問をしてくれます。これに対し、いかなる言葉と表現でコミュニケーションを図るか。現場でしかできない実践から毎回学ばされます。

千鳥小ランチミーティング 児童と対話 千鳥小6年生と給食をいただきました

 20日は小野小学校5年生とランチミーティング。この日の給食ではルーマニア料理が登場しました。2020年の東京オリンピックのホストタウンとして、子どもたちがルーマニアに関心を持ち、親しんでもらうきっかけづくりで同国の郷土料理チョルバをメニューに採用しました。年1組の皆さんと美味しくいただきました。その後はいつものように主権者意識の涵養をめざした対話のコーナー。子どもたちから質問が活発に出され、楽しい時間でした。ちなみにジェイコムさんの取材が入っていました。

小野小ランチミーティング メニューはルーマニアの郷土料理チョルバ

 これに先立ち、同校6年生の認知症ジュニアサポーター養成講座の現場へ。古賀市は全国でも先駆的に市内全ての小学校でこの講座を人権学習の一環で実施し、全ての中学校でフォローアップのための講座に取り組んでいます。この日の授業も、他者への思いやりと優しさの大切さについて子どもたちはしっかり理解した様子でした。

小野小認知症ジュニアサポーター養成講座 「古賀市キャラバン・メイト連絡会『橙』」の取り組み

 こうした取り組みができるのも、行政だけでなく、古賀市の医療・介護・福祉に関わる方々、地域住民の方々が連携して「古賀市キャラバン・メイト連絡会『橙』」を組織しているからこそ。その活動が高く評価され、今年度、厚生労働省の地域包括ケア大賞の認知症施策総合事業の部門賞をいただいています。超高齢社会を迎え、国家としても地域としても最重要課題のひとつである認知症への対応。誰にも起こりうるからこそ、誰もが暮らしやすい地域社会をつくっていくため、私たち市民一人一人が「尊厳ある生き方とは何か」を学び、日々意識し、認知症の人とその家族を支えていかなければなりません。

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 福岡県農林水産まつりが16日~17日、天神中央公園で開催されました!会場では、古賀市からはヤスタケファクトリーさんが美味しいニンジンジュースやレモンシロップなどを販売。表彰式典では、古賀市の渡久行さんが農林水産賞(林業)の名誉賞を受賞されました。おめでとうございます!

ヤスタケファクトリーさんがニンジンジュースやレモンシロップなどを販売 渡久行さんが農林水産賞(林業)の名誉賞を受賞

 県議時代に知り合った東峰村の宝珠山きのこ生産組合の川村倫子さんや、筑紫野市の三宅牧場まきばの三宅静恵さんも頑張ってらっしゃいました。福岡県の農林水産業の魅力がいっぱい詰まったイベントでした。

東峰村の宝珠山きのこ生産組合の川村倫子さんと 筑紫野市の三宅牧場まきばの三宅静恵さんと

福岡堅樹選手に感謝状を贈呈―ラグビーW杯の報告会を開催!東京五輪も応援!(11月22日)

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で大活躍し、初のベスト8入りに貢献した古賀市出身の福岡堅樹選手に、ふるさとの古賀市として感謝状を贈りました。22日、市役所に福岡選手をお迎えし、セレモニーを開催。市内外から集まっていただいた300人を超える多くの皆さんと一緒に、福岡選手に感謝の思いを伝え、2020年の東京オリンピックに向けても引き続き市を挙げて応援する考えを申し上げました。

300人を超える皆さんと一緒に 感謝状贈呈

 午前10時、福岡選手が市役所玄関に姿を現すと大きな歓声と拍手が起こりました。私から花束を贈り、第2庁舎のホールで報告会を開催しました。

 私からは、古賀市として開催したパブリックビューイングの会場はもちろん様々な形で市民の皆さんがW杯を観戦し、ラグビーに親しみ、楽しみ、その理念に魅了され、福岡選手と日本代表のプレーから勇気づけられたことへの感謝と、東京オリンピックに向けてさらなる活躍を期待しての激励を申し上げました。

福岡堅樹選手へ感謝と激励

 福岡選手からは、古賀市はもちろん全国からの声援が試合に臨むにあたっての大きな励みになったこと、だからこそ「最高のパフォーマンス」を出すことができたことへの感謝、そして、選手として最後の大規模国際大会となる来年の東京オリンピックに向けての決意が示されました。また、この機運の高まりをラグビーの普及促進、さらにはスポーツ全体の振興にもつなげていきたいとの思いが述べられました。

 全国屈指の技術を誇る古賀市の板金加工会社ナダヨシの植木剛彦社長からステンレスの肖像を、お隣・福津市の博多人形師の鶴田加奈子さんから福岡選手をモデルとして制作したラガードールを贈っていただきました。職員有志が制作したモザイク画、福岡選手を特集した「広報こが『こがんと』」も手渡しました。

ナダヨシの植木剛彦社長からステンレスの肖像 博多人形師の鶴田加奈子さんからラガードールを

職員有志が制作したモザイク画 福岡選手を特集した「広報こが『こがんと』」

 その後、福岡選手は母校の青柳小と古賀東中を訪問。後輩の子どもたちに対し、今回のW杯出場を果たすまでのラグビーに取り組んできた経験から「自分が今何をしなければならないのか考えること、自分にフォーカス(焦点)をあて努力をしていくことで、『なりたい自分』になれる。頑張ってほしい」とエールを送り、「僕自身がかっこいい姿を見せられるよう(さらに)成長していきたい」と決意を述べてくれました。両校にサインボールと色紙を贈呈していただきました。

母校の青柳小学校に 後輩の子どもたちに決意を

サインボールと色紙を贈呈 後輩たちとふれあう

 さらに、福岡県庁でも報告会が開催され、私も福岡選手とともに参加しました。小川洋知事や栗原渉県議会議長からお祝いの言葉や感謝状が贈られました。母校・福岡高校のラグビー部の皆さんも参加し、福岡選手と一緒に同校応援歌でラグビー部の部歌でもある「千代の緑」を歌いました。私も同窓生ですが本当に誇らしく思います。

福岡県庁での報告会 母校・福岡高校ラグビー部の皆さんと部歌を

 古賀市として、W杯の開幕前から福岡選手と日本代表を盛り上げていこうと様々な取り組みを進めてきました。このW杯で私たちが経験したこと、ラグビーというスポーツの根本理念から学んだことを、これからのまちづくりにつなげていくことが必要です。そして、来年の東京オリンピックの7人制ラグビーをめざす福岡選手を引き続き全力で応援していきます。

 また、パブリックビューイングなど一連の取り組みにあたり、古賀市内の多くの事業者の皆さんにもご協力いただきました。本日のセレモニーもそうですが古賀市の取り組みを、新聞やテレビなど多くのメディアの皆さんに取材していただきました。大規模国際大会を契機として地域の魅力を発信できる可能性の大きさを実感できました。すべての皆さんに心から感謝を申し上げます。




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第35回まつり古賀 in ニビシ、大盛況!古賀駅東口周辺再開発で活性化へ(11月19日)

 古賀市の産業の魅力が詰まった最大のイベント「第35回まつり古賀」が17日、開催されました。今年は初めて、創業100周年を迎えたニビシ醤油さまの工場敷地内を会場とし、例年に増すにぎわいに。市内外からご来場いただいた皆さま、多大なるご協力をいただいたニビシ醤油さまに、実行委員会の名誉会長を務める市長として心から感謝を申し上げます。

 ニビシ醤油さまの工場は古賀駅東口から徒歩1分。今回のまつり古賀は、私がまちづくりの「1丁目1番地」と位置付ける東口周辺の再開発で14日に最大地権者であるニビシ醤油さまと協力協定を締結した直後でもあり、会場を回る中で、市民の皆さまから中心市街地の「にぎわいの創出」に高い関心が寄せられていることを実感しました。開会式の挨拶では、農業・商業・工業の強みをさらに伸ばしていくこととあわせ、協定締結を受けての古賀駅周辺再開発の推進についても申し上げました。

おおにぎわいの会場

 会場には、市内の事業者さま、団体さまのおかげで80を超える出店があり、テントが軒を連ねて多くの人が行き交う様子は、まるで活性化した「商店街」の雰囲気に。来場者の皆さまには「食のまち」の魅力を中心に楽しんでいただけたと思います。ニビシ醤油さまの工場見学やクイズラリーなどのコラボ企画も好評でした。

食のまち古賀1 食のまち古賀2

おいしい古賀に舌鼓 食欲をそそります

 ステージでのプログラムも充実。恒例のもちまきからスタートし、九州産業大学OBの皆さまによるヒーローショー、キッズダンスコンテストなど多彩な企画が展開。そして、ふるさと大使の歌手、静太郎さんと五十川綾さんによるステージで盛り上がりました。お二人の歌にあわせて、みんなで一緒に楽しく踊らせてもいただきました。

餅まき 市長挨拶

ふるさと大使のステージ いっしょに踊りました

静太郎さんと五十川綾さん

 古賀市のスポーツを盛り上げるブースも設置し、2020年の東京オリンピックのホストタウンとしてルーマニア柔道選手団の事前キャンプの受け入れや、ラグビーワールドカップで大活躍してオリンピック出場もめざしている福岡堅樹選手の応援の展示も。国史跡・船原古墳をPRする勾玉づくりや狩猟体験などの企画も子どもたちの行列ができる人気ぶりでした。

さまざまなブース

 私が子どものころから楽しみにしていた一大イベントが、こうして多くの皆さまのご協力のおかげで続けられていることに、古賀市の「地域力」の高さとその重要性をあらためて認識することができました。皆さま、ありがとうございました!

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 まつり古賀の開催に先立ち、13日は九州朝日放送(KBC)へ。KBCラジオの生番組「夕方じゃんじゃん」に商工会の藤井博文副会長と一緒に出演し、まつり古賀の魅力をお伝えしました。パーソナリティの中島浩二さん(なかじー)とコガ☆アキさんの優しいお導きのおかげで無事に任務を遂行できました。ありがとうございました!ラジオは楽しい!

夕方じゃんじゃん

 なお、藤井副会長が社長を務める増田桐箱店さんは今年度、デザインを活用した中小企業の商品開発と販路拡大をめざす「福岡デザインアワード」で銀賞を受賞されました。桐箱製作の技術を生かした知育製品が高く評価され、他の知育製品と重箱もノミネートされており、素晴らしい成果と言えます。私自身も手に取りましたが、多くの子どもたちに楽しんでもらいたいと実感。増田桐箱店さんは、東京など国内はもとより海外にも商品を展開しています。地元企業さんが高く評価されるのはうれしいですね。おめでとうございます!

増田桐箱店さん 増田桐箱製品1

増田桐箱製品2 増田桐箱製品3
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 連日、重要な会議や打ち合わせ、面会などが満載でスケジュールは30分刻みが通常です。そうした中、12日には最新の防衛白書についてご説明をいただきました。

防衛白書

 不確実性が高まる国際秩序、技術革新など安全保障環境が厳しさを増す中、防衛力の構築は重要です。大規模災害も多発し、地方自治体として防衛省・自衛隊との協力関係は一層求められます。意見交換では、人材確保など人的基盤の強化や医官の重要性、女性活躍とワークライフバランスについても話題に上りました。

話題は多岐に渡りました

 また、この日は宅地建物取引業協会の皆さんとの意見交換もあり、とても有意義でした。私からは都市計画マスタープランの改訂の意義、古賀駅周辺再開発や地域公共交通網形成の推進などについて説明をさせていただきました。


おかえりなさい、福岡堅樹選手!感動をありがとう!(11月15日)

 ラグビーワールドカップで大活躍した古賀市出身の福岡堅樹選手に、古賀市として感謝状を贈ることを決めました!
 22日(金)午前10時5分から古賀市役所・市民ホール(第2庁舎2階)で贈呈式を開催し、功績をたたえ、来年の東京オリンピックに向けてエールを送ります。

 福岡選手は午前10時に市役所正面玄関に到着予定です。多くの皆さんと一緒に感謝と激励を伝えたいと思いますので、お時間の許す方はぜひご参加ください!

1月に来庁してくださった福岡選手 古賀市民がワンチームとなって応援

声の限り応援しました! 広報で急遽号外



古賀駅周辺再開発で最大地権者のニビシ醤油さまと協定を締結―開発のイメージ図を公表(11月14日)

 私がまちづくりの「1丁目1番地」と位置付けるJR古賀駅周辺の再開発構想で、本日、東口周辺の最大地権者であるニビシ醤油さまと協力協定を締結させていただきました。東口を中心とした駅周辺の再開発は古賀市の長年の懸案でした。私は公約で「古賀駅周辺のにぎわい創出」を掲げ、就任後は同社の末松繁雄社長と会談を重ね、ニビシ醤油さまと古賀市で連携・協力関係を構築するための取り組みを進めてきました。今回の協定締結は、再開発の具体的な推進に向けた重要な転機となります。ニビシ醤油さまに心から感謝を申し上げます。

ニビシ醤油さまと協力協定を締結

 さらに、協定締結とあわせ、古賀駅東口周辺整備のイメージ図も公表しました。私は再開発を進めるうえで、地権者の皆さまはもちろん、市民の皆さまと「古賀市はこの地域をどのような空間にしていきたいのか」を具体的に共有することが必要不可欠であると考え、今年度中のイメージ図の作成と公表を市議会でお約束していました。その実現でもあります。なお、古賀市がこうしたイメージ図を公表するのは初めてとなります。

古賀駅東口周辺整備のイメージ図

 本日、古賀市役所で、末松社長と私で協定書にそれぞれサインし、メディア各社に協定の意義と古賀市としての古賀駅東口周辺整備の構想の概要を説明しました。なお、今回の協定の対象となるニビシ醤油さまの敷地は3.4ヘクタールとなります。古賀市として整備の事業区域はさらに広げたいとの考えを持っており、今後、ニビシ醤油さま以外の地権者の皆さまとも協議をさせていただきたいと考えています。

末松社長と協定書にサイン 

 この間、国との連携も重要と考え、古賀市として国土交通省とやり取りし、国が提唱する「ウォーカブル推進都市」にもなっています。今回公表したイメージ図はその趣旨も盛り込んでいます。

① 多様な人が訪れ、出会い、賑わいを楽しむ場の創出
② 様々な世代、世帯形態に対応した多様な住まいの供給
③ 歩いて暮らせる回遊性のあるまちづくり
④ 古賀市のストック(地域資源)を生かした魅力の発信
⑤ 古賀市の玄関口にふさわしい印象的な空間・景観の創出

 これらのイメージを具現化するため、再開発エリアの真ん中に古賀駅と生涯学習ゾーンをつなぐシンボルロードを設け、「人」を中心とした心地よく歩ける空間を配置。その周囲に「商」機能や居住機能、まちの魅力の情報発信などを想定したゾーンを想定しています。

メディア各社に協定の意義と古賀駅東口周辺整備の構想の概要を説明

 今後、整備構想はさらに具体的に検討をしていきますが、今回の協定の締結がなければ何も始まりませんでした。ニビシ醤油さまとの連携・協力を図り、古賀駅周辺のにぎわい創出に向けて、引き続き全力を尽くしてまいります。

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「古賀市によるJR古賀駅東口周辺地区におけるまちづくりの検討に関する協力協定」の概要

古賀市では、上位計画である第4次古賀市総合振興計画及び古賀市都市計画マスタープランにおいて、JR駅を中心とした拠点整備を進め、魅力的で利便性の高い市街地の形成をめざすこととしています。
古賀市が平成27年に策定したJR古賀駅東口周辺土地利用構想において、東口駅前地区を重点地区と位置づけ、効果的な面的整備を検討していくこととし、平成28年からJR古賀駅東口周辺の事業化検討を実施しております。さらに、平成29年6月に独立行政法人都市再生機構と「古賀市古賀駅周辺におけるまちづくりに関する基本協定」を締結し、協働してまちづくりの推進を図ることとしています。具体的には、JR古賀駅周辺を「中心拠点」として位置づけ、都市的な賑わいと活力ある中心市街地の形成を図っていくため、アクセス道路や駅前広場の整備などによりその機能の向上を図るとともに、古賀市の玄関口として魅力あるまちづくりを検討していくこととしています。
また、今年8月には、国土交通省が提唱する「ウォーカブル推進都市」の趣旨に賛同し、JR古賀駅東口周辺地区を対象地区とし、国と共により良いまちづくりのための政策づくりに参画することとしています。
古賀市では、これらのことを実現していくために、JR古賀駅東口に大規模な工場用地を持ち、今年で開業してから創業100周年を迎えるニビシ醤油(株)と連携・協力しながらまちづくりを推進していくこととしました。
本協定は、古賀市とニビシ醤油株式会社が、JR古賀駅東口周辺におけるまちづくりについて連携・協力を図り、古賀市が推進するまちづくりへの協力関係を確認するための協定です。

以下、本協定の目的及び実施内容について

(目的)
本協定は、古賀市が目指すまちづくりの方針(都市的な賑わいと活力のある中心市街地の形成)の実現に向け、相互に連携・協力を図り、古賀市の玄関口として居心地が良く歩きたくなるまちなかの空間形成に資するまちづくりを検討し、駅東周辺地区の価値や魅力を高め、円滑で速やかなまちづくりの推進を図ることを目的とする。

(実施内容)
古賀市とニビシ醤油(株)は、古賀市の上位計画を踏まえ、次の各号の項目について、協議を進めていくものとする。
一 本件対象区域の用途地域や都市計画道路等、都市計画決定に関する事項
二 本件対象区域のまちなみ・景観に関する事項
三 本件対象区域における開発手法に関する事項
四 本件対象区域における整備スケジュールに関する事項

全国市長会の都市問題会議/船原古墳のパネル展/小学校フェスタなどイベント満載(11月13日)

 福岡→東京→函館→霧島→福岡!5~8日、複数の出張が重なり、長距離移動の日々でした。同じ日本でも気温が違いますね。

 鹿児島県霧島市では、全国市長会主催の全国都市問題会議に参加。議員時代からの友人で同い年の須山たかし東京都府中市議会副議長とも会えました。全国のネットワークはとてもありがたいことです。ともに39歳、若い力で社会をよりよく!

全国都市問題会議東京都府中市議会須山たかし副議長と

 今年の会議のテーマは防災でした。防災科学技術研究所の中田節也・火山研究推進センター長の火山災害と防災の話は、過去の事例と最新の研究成果を踏まえたものでとても興味深かったです。松井一實・広島市長の経験に基づく話も参考になりました。防災におけるコミュニティのあり方についてのパネルディスカッションも有意義でした。

 北海道函館市で開催されたのは日本水道協会の全国会議。上下水道は市民生活に直結しており、安全で確実な整備が求められます。

日本水道協会の全国会議 企業の皆さんによる官民連携の先進事例の紹介

 近年は、地方自治体として、ICTなど先端技術を活用した効率的な維持管理や大規模災害発生時の迅速な復旧のための備えなどを強く意識しなければなりません。会場では多くの企業の皆さんによる官民連携の先進事例も紹介され、学ばせていただきました。

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 国史跡・船原古墳のパネル展をサンリブ古賀店で開催しました。

国史跡・船原古墳パネル展 「杏葉づくり」体験

 「出張歴史資料館」として企画し、国内初出土も含む金銅製馬具が500点以上発見された船原古墳の魅力を紹介しています。マスコットの馬のぬいぐるみには、新たに「金銅製歩揺付飾金具」も飾られました。10日の最終日には「杏葉づくり」の体験も。

 なお、古賀市として船原古墳の「活用」をさらに推進するため、17日(日)の一大イベント「まつり古賀」でも出張歴史資料館を開催し、「勾玉づくり」や「弓矢で狩猟」の体験なども行います。お楽しみに!

 さらに、30日(土)14時からは講演会をリーパスプラザこが交流館で開催し、最新の調査と研究成果を皆さまと共有します。ぜひお越しください!

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 9~10日も地元の秋のイベントを回らせていただきました。

 サツマイモの収穫体験へ!消費者交流の企画として、認定農業者の皆さんのご尽力で開催されました。都市近郊型の農業も古賀市の大きな魅力です。ちなみに、この畑は福岡堅樹選手の母校・青柳小学校の校区にあります。

サツマイモの収穫体験

 小野小学校区の「野幸山幸おのまつり」では、毎年恒例の左衛門さんと消防団の皆さんとのもちつきを!開会式では、子どもたちに古賀市が誇る小野校区の自然の豊かさについて話しました。

毎年恒例左衛門さんと消防団の皆さんとのもちつき 「野幸山幸おのまつり」開会式であいさつ

 創立130年を迎えた古賀東小学校のフェスタにも参加。130周年の式典では、東小の歴史と伝統に培われた地域力のすばらしさについて申し上げました。多くの出店を回り、焼きマシュマロも美味しく、タイ焼きには行列が。

古賀東小学校フェスタ 焼きマシュマロ 行列ができたタイ焼き

 どの小学校区のイベントも地元の皆さんの力で充実したものとなり、子どもたちも笑顔でとても盛り上がっていました。ありがとうございました。

 さらに、内閣府が理工系の女子学生の皆さんを対象に全国10カ所で開催する「Let's be a STEM Girl !!」へ。九州で唯一、古賀市で開催されたもの。私からは多様性を重んじ、個性が尊重され、一人一人が自己実現を図れる古賀市をめざす決意をあらためて申し上げました。男女がともに能力を発揮できる社会へ、みんなで力を合わせて頑張っていかなければなりません。

「Let's be a STEM Girl !!」であいさつ

 このほか、リズム体操のつどいや劇団DAICOON(ダイコーン)の稽古へも。この土日も盛りだくさんで、多くの皆さんと交流させていただき、感謝します。


子どもたちとの対話集会「コガトーク」を開催―民主主義と主権者教育(11月7日)

 子どもたちとの対話集会「コガトーク」を開催しました!

「コガトーク」を開催

 11月2日、古賀市内の小中学生と一緒に「古賀の未来」を考え、意見を交わしました。子どもたちの「声」を市政運営に生かす私の公約の実践であり、主権者意識を涵養する取り組み。民主主義は双方向のコミュニケーションが大切です。

 子どもたちからは、日々の生活の中での実感をもとに社会課題の改善に向けた具体的な提案をもらうことができました。

「高齢者の人、障がいのある人が生活しやすいように駅や学校、まちのバリアフリーを進めるべき」
「通学合宿のようにみんなで助け合う経験が大人になっても生きていくので、こうした取り組みを広げてほしい」
「学校以外でも体を動かせるようにさまざまなスポーツに対応した公園整備が必要」 「高齢者から子どもまで多くの世代が集い、一緒に過ごし、料理などの趣味を共有できる場があれば、『ほかの人と触れ合う機会』になり、いいと思う」
「古賀の農業や食の魅力を知らない人が多いので、これを発信する機会を増やすべき。宿泊型の農業体験もいいのではないか」
「大根川などの自然も魅力で、これを生かしていく」
「海岸や夕日の魅力を生かすためにカフェなどの集える場があれば、市外から人が来てくれるようになる」
「学校のトイレの洋式化を進めてほしい」
――などなど、枚挙にいとまがないほど意見が出ました。「私たちが古賀市の『PR大使』になる!」という心強い声も上がりました。

たくさんの意見が

 この対話集会は、令和4年度(2022年度)から10年間のまちづくりの基本指針である「総合計画」の策定作業の一環です。この夏、古賀市内の小中学生を対象に「みんなで描く古賀市の未来」をテーマに提案型の作文コンクールを実施し、1200人を超える応募がありました。私もすべて読ませていただき、入賞に輝いた70人の小中学生を対象に対話集会を開催しました。

 子どもたちは本当によく社会を見ています。今日の対話集会でも、私たち大人では気づかない、発想できない、言い出せないことがたくさん提案されました。子どもたちも市民であり、未来の大人であり、社会の主役である主権者です。

社会をよく見ている子どもたち

 市長として「コガトーク」を開催し、本当に良かったと思える、感謝の一日になりました。ありがとうございました!


武蔵川親方が古賀市を訪問/フェスタでもちつき、陸自×古賀中コンサート、古賀SAイルミ点灯など行事満載/文化の日記念式典(11月6日)

 第67代横綱・武蔵丸の武蔵川親方と歓談!

 今月10日に初日を迎える大相撲九州場所を前に、10月31日、武蔵川親方が古賀市役所を訪ねてきてくださいました。最近まで湊部屋が宿舎を置くなどし、多くの市民の皆さんが力士に愛着を持っている古賀市にとって、とてもありがたい機会になりました。

武蔵川親方と歓談

 福岡高校の先輩で先日古賀市でご講演いただいた川原正孝会長の辛子明太子メーカー「ふくや」さんとのご縁から会談が実現(同級生の佐敷君にも感謝!)。武蔵川親方、やはりとても大きいですね!

 ラグビーのファンとのことでW杯の話題でも盛り上がり、福岡堅樹選手のサイン入りボールも紹介しました。さらに、国内屈指の技術を誇る古賀市の板金加工会社「ナダヨシ」さんがつくってくださった「令和」の置き物を贈り、九州場所での所属力士の皆さんへの激励を申し上げました。

武蔵川親方と
「平成→令和」は、アンビグラム作家野村一晟様の作品です。(令和元年12月2日追記)

   □

 今シーズン最初のもちつき!

 2日に開催された古賀西小学校の西っ子まつりへ。コミュニティの皆さんが毎年、もちつきを企画されており、顔を出した瞬間に引き込まれ、地元の古賀誠視市議と一緒につきました。これに先立ち、母校・花鶴小学校のかづるフェスタへ。同級生の山内君がPTCA会長を務めています。西小も花鶴小も子どもたちの学年ごとの発表が素晴らしい。自分たちの目線で社会をとらえ、私たち大人の認識を新たにさせてくれます。

西っ子まつりでもちつき

 この日もイベントが盛りだくさんでした。

 古賀市として「ふれあいコンサート」を開催し、陸上自衛隊第4音楽隊の皆さんに素晴らしい演奏を披露していただきました。古賀中学校の吹奏楽部も共演し、楽しいステージになりました。生徒の皆さんには本格的な奏者との時間が貴重な経験になったと思います。アンコールのパプリカも盛り上がりましたね♪主催者としての挨拶では、わが国の平和と安定のために防衛や災害支援にご尽力いただいている自衛隊の皆さんへの感謝を申し上げました。

ふれあいコンサート 古賀中学校の吹奏楽部の皆さんと

 青柳校区の一人暮らし高齢者の皆さんの親睦会や、認知症への理解促進をめざす「RUN伴+」も開催され、それぞれ現場に駆け付けました。そして、夜は九州自動車道・古賀サービスエリア(SA)下りのイルミネーション点灯式へ。

九州自動車道・古賀サービスエリア(SA)下りのイルミネーション点灯式

 古賀SAがきれいな光で彩られました。年末が近づいてきたのを実感しますね。ご厚意で、「古賀市×焦がし商品」コーナーが設置され、イルミネーション企画と連動した新商品も。交通の要衝である古賀市だからこそ、多くの企業さんが立地し、こうした商品も楽しめます。もちろん県内各地のお土産もたくさんあります。どれも美味しいですよ。さらに、ゆるキャラ応募も始まっています。皆さん、ぜひ古賀SAにお立ち寄りください!

「古賀市×焦がし商品」コーナー ゆるキャラ応募

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 文化の日の3日は記念式典を開催し、地方自治や地域活動などでご功労があった皆さんを表彰させていただきました。長年のご尽力に心から感謝します。

文化の日記念式典

 市長としての式辞では、ラグビーW杯での古賀市出身の福岡堅樹選手の大活躍と日本代表の躍進、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてルーマニア柔道選手団のホストタウンとして取り組んでいく決意、令和4年度(2022年度)から10年間の「総合計画」策定を市民の皆さまと共に進めていく方針などについて申し上げました。

文化の日記念式典式辞

 文化の日といえば、市民駅伝競走大会。今回も多くの地域や企業の皆さんにご参加いただき、盛り上がりました。ありがとうございました!

市民駅伝競走大会


凸版印刷さんを視察―最先端技術と文化・観光振興/安全・安心の道づくり全国大会/青小キャラバン(11月5日)

 最先端のテクノロジーによる価値の創造に感動!

 10月30日、凸版印刷さんが東京・丸の内にオープンしたばかりの「NIPPON GALLERY」を単独で視察させていただきました。これから地域資源を掘り起こし、どのように磨くことで魅力を引き出し、情報発信につなげていくか。文化と観光の振興をまちづくりの重要テーマに位置付けている私にとって、とても有意義な学びの機会になりました。

凸版印刷さん「NIPPON GALLERY」

 今回の視察のきっかけは凸版印刷さんからのご提案。古賀市とは昔からご縁があり、現在は工業団地の中にトッパンコミュニケーションプロダクツさんの福岡工場が立地しています。古賀市の「工業力」を支えるとても重要な企業さんです。古賀市は現在、「国宝級」と評される大量の馬具が見つかった国史跡・船原古墳について調査・分析を進めているところですが、私は文化財として「活用」を考えなければならない段階に入ったと判断しており、市長就任後、具体的な検討を始めていました。また、「食」に代表される農商工の産業や薬王寺温泉、唐津街道・青柳宿、夕陽のきれいな海岸、四季の花々などの多様な地域資源の活用やインバウンド対応を進めていくための総合的・包括的な戦略の構築が必要と考えてきました。

 そうした折、2018年6月にオープンした「NIPPON GALLERY」が、凸版印刷さん独自の最先端技術を生かし、日本全国の文化や自然、食や工芸、風習などの情報を発信していると教えていただき、視察が実現しました。正面のエントランスを入ると、世界トップクラスとされる8Kの高輝度・高繊細LEDウォール(高さ2.7メートル、幅10メートル)が目に飛び込んできます。美しい日本の風景が投影され、圧巻です。

正面のエントランスの高輝度・高繊細LEDウォール

 さらに、マルチ画面のタッチパネルサイネージで様々な観光情報を展示する手法や、日本の文化財をバーチャルリアリティ(VR)で活用するデジタルアーカイブ技術やその先行事例、映像によるバーチャル体験なども、これまでの世界観を変えてくれます。従来型の観光振興策を見直し、技術革新を大胆に取り入れることで実効性をもたらす必要性をあらためて痛感しました。国際交流と多文化共生の推進をスタートさせた古賀市にとって、多言語翻訳技術の有意義なご提案もいただきました。

マルチ画面のタッチパネルサイネージ

 観光振興と情報発信の機能の強化は古賀市の大きな課題です。まずは、まちに住んでいる人、働いている人が地域の魅力を知ること。そして、外に向けて伝えていくこと。国内どの地域にも魅力ある資源は存在します。地方創生を実現するためには、「ないものねだりではなく、あるもの探し」(湯浅誠さん)という感性がなければなりません。そして、それをどのように発信し、地域振興に確実につなげていくか。今回の視察で得たものを庁内はもちろん多くの皆さんと共有し、古賀市の未来の価値を「共創」していきます。

 この視察に先立ち、10月29日、令和2年度の道路関係予算の確保に向けて「安全・安心の道づくりを求める全国大会」が東京国際フォーラムで開催され、参加しました。市町村長や都道府県の道路担当職員など約2000人が集まり、福岡県内からも多くの市町村長の皆さんが参加。大会では、決議を採択し、それぞれ地元国会議員の事務所に持参しました。

福岡県市町村長の皆さんと 決議を地元国会議員の事務所に持参

 全国道路利用者会議の古賀誠会長からは、防災・減災や国土強靭化のための3カ年緊急対策(令和2年度まで)について令和3年度以降も継続、拡充する必要性について力強い挨拶がありました。また、災害発生時の国の地方整備局の重要性が指摘され、体制の充実・強化を求めていくことで一致しました。

安全・安心の道づくりを求める全国大会

 大会決議では、地方創生と国土強靭化を推進し、ストック効果を早期に発揮させるため、上記内容を含む多岐にわたる取り組みを国に求めています。古賀市としても必要な道路整備・管理のため、国の予算を確保し、これを推進していきます。

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 青柳小学校6年生が100キロ歩き、学び、友情を深める「青小キャラバン」!10月28日に古賀市を出発し、目的地の東峰村の東峰学園の皆さんと交流し、11月1日に無事帰ってきてくれました。子どもたちの頑張りを地元の新聞やテレビで報道していただき、感謝します。

「青小キャラバン」東峰学園との交流

 私は初日の28日、公務の合間を縫って久山町で合流。トリアス久山から久山町役場まで一緒に歩きました。久芳菊司町長からも激励の言葉をいただきました。

私も一緒に歩きました 久山町 久芳菊司町長から激励の言葉

 そして、最終日の1日、子どもたちが青柳小に帰る前に古賀市役所に立ち寄ってくれました。初日よりもりりしい表情でたくましくなった様子がよく分かり、子どもたちの成長を実感しました。本当にお疲れ様でした!

古賀市役所に立ち寄り 市長室にも

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 古賀ゴルフ・クラブで今月開催された日本オープンゴルフ選手権は、国内屈指の難コースで8打差を逆転してチャン・キム選手が優勝するという記憶に残る大会になりました。最終18番ホールのバーディーは素晴らしく、目の前で観ることができてありがたく思います。

 10月31日午前、古賀ゴルフ・クラブの青木支配人と松尾課長が市役所を訪ねてきてくださり、チャン・キム選手のサイン入りフラッグをいただきました。感謝します。市民の皆さんに見てもらえるように展示を検討します!

古賀ゴルフ・クラブの青木支配人、松尾課長と 日本オープンゴルフ選手権チャン・キム選手のサイン入りフラッグ




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