古賀市役所

背景色変更

文字サイズ

千鳥ヶ池公園

千鳥ヶ池と一体になって整備された公園。野球場、テニスコートなどのスポーツ施設のほかに、見晴らしの丘、憩いの丘、千鳥ヶ池の周回散策路、遊歩道などがあり、市民のくつろぎの場として親しまれています。また、公園内の古賀市公園管理センターでは、市内の公園の維持管理や公園施設利用の受付などを行っています。この公園の一部は国から無償貸付を受けています。


野球場(有料)野球場(有料)
広さ8,650m2。軟式野球専用の施設です。夜間照明施設あり。


テニスコート(有料)テニスコート(有料)
広さ4,170m2
オムニコートが6面あります。
夜間照明施設あり。


多目的広場(有料)多目的広場(有料)
広さ11,200m2。ソフトボールやサッカーなど、目的に応じて利用できます。
夜間照明施設あり。


見晴らしの丘(休憩所)見晴らしの丘(休憩所)
公園のシンボル、ブロンズ像「水の精」が立像。


憩いの丘(アスレチック広場)憩いの丘(アスレチック広場)
雑木林とアスレチック遊具が同居。


千鳥ヶ池千鳥ヶ池
面積30,500m2の池では、水鳥など様々な生物を観測できます。
池の周回には散策路を整備しています。


遊歩道遊歩道
遊歩道を整備。

施設データ

所在地 古賀市舞の里二丁目5番1号
設備 駐車場(120台)※第1・第2・第3駐車場合計
利用時間

施設
4月〜10月:6時〜22時
3月、11月:8時〜22時
12月〜2月:8時〜20時
夜間照明施設
3月、4月、9月、10月:18時〜22時
5月〜8月:19時〜22時
11月:17時〜22時
12月〜2月:17時〜20時

休園日 毎週月曜日(祝休日の場合はその翌平日)
年末年始(12月28日〜1月4日)
利用料金 公園有料施設使用料(別のウィンドウが開きます)
利用申込 古賀市公園管理センター(千鳥ヶ池公園内)にて、9時から17時の間にお申し込みください。電話での申込は受付いたしません。詳細については古賀市公園管理センターまでお問い合わせください。
交通アクセス JR千鳥駅から徒歩10分
九州自動車道古賀ICから3.5km
問い合わせ 古賀市公園管理センター(千鳥ヶ池公園内)
古賀市舞の里二丁目5番1号
電話:092-944-3150


公園有料施設使用料

使用料区分 単位 利用者区分 使用料
野球場 球場使用料 2時間以内 市内 1,400円
市外 5,000円
夜間照明施設使用料 1時間につき 市内 2,000円
市外 5,000円
テニスコート コート使用料 2時間以内 市内 1面 400円
市外 1,000円
夜間照明施設使用料 1時間につき 市内 1面 600円
市外 1,000円
多目的広場 グラウンド使用料 2時間以内 市内 全面 1,000円
半面 600円
市外 全面 5,000円
半面 2,500円
夜間照明施設使用料 1時間につき 市内 全面 2,000円
半面 1,000円
市外 全面 5,000円
半面 2,500円

このページに付箋をつける
LINEで送る

ページトップに戻る

翻訳ウィンドウを閉じる
Multilingual Living Information website【多言語生活情報サイト】
日本の生活で困ったことはありませんか?必要な情報を正確に届けるため13もの言語で、安心して暮らすためのたくさんの情報を提供します。

【Multilingual Living Information website】
Do you have any trouble with your life in Japan? We are going to provide you a lot of information for your safety Japanese life using 13 languages .

Fukuoka International Exchange Foundation<Kokusaihiroba> 【福岡県国際交流センター<こくさいひろば>】
福岡県民と在住外国人の情報交換・交流の場です。海外からの留学生の窓口、アジア若者文化の発信拠点として様々な事業を行うほか、安心して暮らすための情報提供をします。

【Fukuoka International Exchange Foundation<Kokusaihiroba>】
“Kokusaihiroba” is kind of organization for all Japanese and foreigner in Fukuoka prefecture.
“Kokusaihiroba”offers various activities as information center for foreign students and young Asian culture in addition to safety and comfortable Japanese life.