在住外国人の皆さんの新型コロナワクチン接種を段階に応じてきめ細かくサポート!
まず、古賀市独自の「指さしコミュニケーションシート」を集団接種会場に配備し、外国人の皆さんが副反応などの症状を説明しやすくします。制作には市内在住の技能実習生や玄界高校国際文化コースの生徒さんにご協力いただきました。イラストは市職員さんによるものです。
さらに、多言語対応の音声翻訳サービスを集団接種会場に配備します。古賀市に立地する凸版印刷さんの「VoiceBiz®(ボイスビズ)」を予診と待機のブースに配備。九州では初めてで、ご協力に感謝いたします。
また、スマホのワンタッチで簡単に情報にアクセスできる「すまっぽん!」を活用します。古賀市は今年度、在住外国人用に導入したばかり。接種に向けて、ここからダイレクトに予約画面につながるようにしました。指さしシートも掲載し、接種後に万一のことがあっても、病院などでこれを使って説明できるようにします。
予診票への事前記入もサポートします。接種券送付時に外国人用の案内文書を同封。そこに記載のQRコードから予診票を多言語化した厚労省サイトにアクセスできるようにします。
古賀市には技能実習生をはじめ約900人の外国人の皆さんが住んでいます。言葉でのコミュニケーションが難しいケースを想定し、まちづくり推進課国際交流・多文化共生係が支援の仕組みを作ってくれました。多文化共生社会に向けてしっかりと進んでいきます。
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10、11両日、新型コロナワクチンの集団接種を国立病院機構・福岡東医療センターとサンコスモ古賀で開催。私は公務が重ならない限り、会場を回っています。両日、医療従事者の皆さんに感謝を込めてご挨拶をさせていただきました。
医師や看護師の皆さんのご協力のおかげで、両会場とも土日フルスペックで運営できています。古賀市の接種は今後、65歳以上の高齢者から、基礎疾患者や障がい者、60~64歳に移行していきます。59歳以下は8月に接種を始められる見込みです。政府の掲げる10~11月の希望者の接種完了に向けてしっかり進めていきます。
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西日本新聞が9日付朝刊で「生理の貧困」を特集。読んでいると、期せずして古賀市も紹介していただいていました。全国の地方自治体に広がり、政府も動き、古賀市としても取り組んでいてよかったと思います。
古賀市は今年3月19日の市議会本会議で私が対策を講じることを表明し、その1週間後の同26日から市役所の人権センター、サンコスモ古賀の社会福祉協議会、児童館・児童センターで生理用品を無料配布。窓口設置の専用カードを提示することで、声に出すことなく受け取れます。本人証明なども不要。なお、小中学校は保健室で養護教諭から渡しています。
投稿者:【mayor2010】
2021年07月12日 17時41分
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