人権尊重週間には、約50団体で組織される「人権尊重推進委員会」が主体となり、講演会や街頭啓発、人権パレードなどを行うことにより人権意識の普及高揚に取り組んでいます。
12月7日(金)、市立球技場、JR古賀駅、駅前商店街、サンリブ古賀の往復のコースで人権パレードを行いました。今回は古賀北中学校のブラスバンド部にパレードでのマーチングをお願いし、生徒、市民、人権推進委員など合わせて179人が参加。ブラスバンドを先頭に、人権啓発のポスターを貼ったプラカードを掲げながら、音楽に合わせて軽快にパレードを行いました。
サンリブ古賀では10分程度のミニ演奏会を開催。野外での演奏会は寒かったにも関わらずたくさんの人が演奏に聴き入り、盛大な拍手を送っていました。
12月9日(日)、市中央公民館において「第32回古賀市人権を考える市民の集い」が行われ、約500人が会場を訪れました。
オープニングステージのあと、聴覚障害者の若杉智子さんからコミュニケーションの大切さなどについて講演が行われました。「なぜ、今の若者は聞くこともしゃべることもできるのに、積極的にコミュニケーションをとろうとする人が少ないのか」、「聴けるというこということは宝物を持っていることなのですよ」と会場の人たちに訴えかけました。
そして、5人の生徒による人権に関する作文の発表、古賀西小学校4年生による元気いっぱいのソーラン節の踊りや、古賀高等学校吹奏楽部によるハートフルコンサートが行われました。
最後に、出演した人全員がステージにあがり、客席の人も一緒に「花(すべての人の心に花を)」を大合唱しました。「花」の歌詞にもあるように、ともに泣き、ともに笑い、ともに支えあうことで、きっといつの日かみんなの心に花を咲かせることができると思います。
投稿者:【towns】
2007年12月20日 18時52分
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