

2月28日に福津市に突如出没し、同市や古賀市で3人に重軽傷を負わせるなど、世間を騒がせたあの“凶暴”イノシシが、3月2日(金)午前10時ごろ、新宮町の山林でついに御用となりました。
市街地に出没し、人に被害をもたらせたことを重くみた古賀市をはじめ近隣市町村(福津市・新宮町)では、連日、延べ100人以上の職員を警戒に当たらせると同時に、地元猟友会に協力を要請、ボランティアとして全面協力した猟友会では、市街地での使用が難しい散弾銃ではなく、安全性が高いライフル銃を使用し、捕獲に成功しました。
捕獲されたイノシシは体長157cm、体重130㎏(推定)のオスで、中型オートバイほどの大きさがありました。キバが1本折れていることなど、これまでに目撃された手配中のイノシシにほぼ間違いないと思われ、関係市町村では捕獲と同時に「安全宣言」が出されました。
市民の安全のため、ボランティアで不眠不休の活動を続けていただいた地元猟友会の皆様にはほんとうに感謝です。

猟友会…警察の許可を得て狩猟を行っている団体で、こうした緊急の際には行政からの要請を受け、有害鳥獣の駆除などにボランティアで参加協力をいただいています。
投稿者:【towns】
2007年03月02日 17時05分
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