中心市街地のJR古賀駅周辺がこれから大きく変化していきます。
最新の都市開発のイメージを公開。3Dだけでなく、模型も作成しました。古賀駅東口は古賀市最大の交流拠点であるリーパスプラザこがまで公園機能でつなぎ、その南北に居住や商業の機能を配置。西口も新たな駅前広場を形成します。東西いずれも自由通路を整備し、人の流れを生み出します。
市長公約に掲げ、この8年間「1丁目1番地」に位置付けて計画策定などに取り組み、ここまで進められました。関係者の皆さんに感謝いたします。
最近、地域を歩いていると多くの皆さんから「古賀駅はどうなると?」と聞かれます。これまでも対話集会や市政報告書、SNSなど多様な手段で説明していますが、全ての人に広く伝えるのは困難。顔を合わせてこうした現状を数分で簡潔明瞭に説明すると、皆さん理解し、期待を大きくしていただけます。やはり個別具体の対話ですね。
今年3月からはあらためて市民ワークショップを3カ月にわたり開催中。他にもここには書き切れない数多の営みを展開してきており、これから1世紀の中心市街地を皆さんと共に創りあげていきます。10年後には様変わりする見込みなので乞うご期待!
投稿者:【mayor2010】
2026年04月15日 15時00分
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福岡県中小企業家同友会の皆さんが古賀市をご視察。テーマは自治体経営とDX推進、その背景にあるシェアリングエコノミー。
私がマネジメントで大切にしているのは「走りながら考える」姿勢です。もちろん組織の中で課題認識と解決方法(政策立案・展開)について職員の皆さんと共有し、熟慮し、決断しています。近年、古賀市の迅速さに注目いただけているのは、走りながら考え、実行しているからだと思います。
DXの肝は、デジタル技術の実装による高効率化で「X(トランスフォーメーション=変革・革新)」を生み出すこと。行政で言えば社会課題解決による市民サービスの向上。だからこそ、古賀市は「dXビジョン」と「d」を小文字、「X」を大文字で表現し、デジタル技術の実装そのものよりも変革こそめざすべきものであるとの理念を明確にしています。
住民票等のコンビニ交付や公開型地理情報システム(GIS)導入、LINE機能拡大で窓口を訪れる人が減少したことを受け、窓口受付時間を90分短縮し、職員の働く時間を政策立案等(つまり社会課題解決可能性の拡大)に振り向けたことは、まさに「X」の象徴と考えています。
そして、これらの実効性を高めるためには、組織風土改革が求められます。その大前提が、働き方改革。快く働けるから、快く生きられる。新型コロナウイルス禍の前からテレワークや時差出勤、フリーアドレスデスク、男性育休100%、子育て支援休暇などに取り組んできたことは、働く現場の創造性に寄与していると考えています。採用試験の志望者も右肩上がりで増えました。
こうしたことを申し上げました。質疑応答も活発に。その後、古賀駅西口商店街のエリアマネジメントを現場でご説明し、懇親会も盛り上がりました。
民間の経営者の皆さんと思いを同じくして時間を過ごせたことは私にとってもとてもうれしく、同友会の福友和支部DX推進プロジェクトの皆さん、お声掛けいただいた福岡高校の先輩でもある前田憲太郎さんに感謝いたします。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月13日 17時40分
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9日は中学校、10日は小学校の入学式。新入生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。今回、私は古賀東中学校と小野小学校に参りました。
私の祝辞です。
<中学校>
新入生の皆さん、保護者の皆様
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
今日から皆さんは中学校の一員です。少し緊張しつつも、新しい生活への期待で胸を膨らませていることと思います。これからの中学校生活では、勉強に励み、部活動や学校行事、生徒会活動などを通して仲間との絆を深めてください。その中で、自分らしさを育て「自分の夢」を見つけてください。
また、中学校は、社会で生きていくための基礎を築く大切な場所でもあります。大切にしてほしいのは、互いを尊重することと、他者と支え合いながら歩む心です。
私たちは今、平和の尊さをあらためて見つめ直す時代にあります。世界や身近な場面で、違いを理由にした差別や分断が日々報じられています。しかし、相手を知ろうとする姿勢や、相手の立場を想像する心があれば、私たちは分かり合うことができます。互いを尊重し、困っている人にそっと手を差し伸べる。その積み重ねが、誰もが安心して過ごせる優しい社会をつくります。皆さん一人ひとりの思いやりと行動が、教室から地域へと広がり、平和を支える力になります。
古賀市は、皆さんが安心して充実した学校生活を送れるよう、これからも応援し、見守っていきます。中学校での新たな一歩を、思いきり踏み出してください。
保護者の皆様に申し上げます。
本日は、お子様のご入学、誠におめでとうございます。
新たな学びの場での生活が始まり、これからお子様は心身ともに大きく成長していくことと思います。同時に、多感な時期を迎える中で、喜びに満ちた日もあれば、不安や悩みを抱える日もあるかもしれません。ご家庭では、ぜひお子様の思いに寄り添い、悩みや喜びを共有しながら、温かく見守っていただければと思います。
古賀市では、「ひと育つ、こが育つ」を理念に掲げ、引き続きチルドレンファーストの視点を大切にしながら、お子様の成長と学びを支えてまいります。教育委員会と連携し、小・中学校全学年における少人数学級(原則三十五人以下)の実施や、多様な人的配置の充実など、教育環境の整備を積極的に推進してまいります。
最後に、校長先生をはじめとする先生方が、新入生一人ひとりの目標の実現に向けて力を尽くし、それぞれの個性を大切に育んでくださるようお願い申し上げるとともに、本校のさらなる発展を心より祈念いたします。
令和八年四月九日
古賀市長 田辺一城
<小学校>
新一年生のみなさん、保護者の皆様
一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
きょうのひをとてもたのしみにしていたことでしょう。きょうからまちにまった一年生です。小学校にはたのしいことがたくさんまっています。みんなで本をよんだり、絵をかいたり、うたをうたったり、うんどうをしたりします。また、えんそくや、うんどうかいなどもあります。そしておいしいきゅうしょくもあります。
みなさんは一年生ですが、小学校には、二年生から六年生までたくさんのお兄さんやお姉さんがいます。ろうかやたいいくかんであったらどきどきするかもしれませんね。でもみんなやさしくて、たのもしいお兄さん、お姉さんたちです。
もし学校でこまったなとおもったことがあったら、先生やお兄さんやお姉さんにはなしてください。きっと力になってくれます。
小学校で、いちばん元気で、がんばる一年生になってください。
保護者の皆様にごあいさつ申し上げます。
お子様のご入学、誠におめでとうございます。
お子様にとっては本格的な集団生活が始まり、わくわくした気持ちの中にも戸惑いや緊張を感じることがあるかもしれません。この六年間で子どもたちは心も体も大きく成長し、いつの間にか親の手を離れ、自立へ向かう尊い歩みを重ねます。
あいさつや食事・睡眠などの基本的生活習慣を、ご家庭で温かく見守り、励まして積み重ねていただくことが、自立の土台となります。寄り添う日々は忙しく大変かもしれませんが、振り返ればあっという間で、何より愛おしい時間だったと心に残るはずです。
古賀市では、「ひと育つ、こが育つ」を理念に掲げ、引き続きチルドレンファーストの視点を大切に、お子さまの成長と学びを支えてまいります。教育委員会と連携し、子どもたちが安心して楽しく学校生活を送れるよう、環境整備を進めております。全学年での少人数学級(原則三十五人以下)や小学校への教育支援員の配置を推進し、一年生が充実した学びを得られるよう努めてまいります。
最後に、校長先生をはじめ先生方には、新入生一人ひとりの思いを大切に、本校のさらなる発展にご尽力賜りますようお願い申し上げます。
令和八年四月十日
古賀市長 田辺一城
投稿者:【mayor2010】
2026年04月10日 17時13分
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古賀市消防団の入退団式。
消防団は、私たちの生命・身体・財産を守る地域防災の要であり、自治会などのコミュニティにおける重要な存在。持続可能性を高めていかなければなりません。
森裕俊団長が任期を終え、退任。この4年間、素晴らしいリーダーシップを発揮されました。特に、古賀市内19の分団+女性部だったものを9つの分団に再編した手腕は特筆に値します。2025年度からの新体制によって、これまでの伝統を受け継ぎ、未来につなげられることになりました。
森団長、共に退任された舩越康友副団長、各分団長をじめ退任・退団された皆さんのご尽力に感謝申し上げます。そして、新たに就任された山見阪清団長、青栁勝幸副団長、各分団長、新規入団など全ての団員の皆さん、よろしくお願いいたします。
日々の仕事や家庭がある中、私たち市民の生命と身体、財産を守るため献身的に活動していただいています。火災出動や予防の呼びかけはもちろん、近年は全国で地震や豪雨、台風などの大規模災害が多発し、古賀市でも災害警戒と対応の機会が増えており、その重要性は大きくなっています。
近年、古賀市は消防団の支援を強化しています。地域で支え合う共生社会に向けて、みんなで消防団を応援していきましょう。加入促進の呼びかけもよろしくお願いいたします。
◇
今週は小中高校の入学式。新入生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。
7日は高校の入学式。私は組合長を務める古賀竟成館高校へ。高校生活の3年間は人生の礎を築く大切な時間。自己実現に向けて頑張ってください。私の動画メッセージはこちら。
https://www.facebook.com/reel/1281220620741903
◇
ライトアップ夜桜!
2日、西部電機さんの観桜会にお招きいただきました。JR線沿いの桜並木は古賀市の名物。楽しい時間でした。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月07日 18時31分
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令和8(2026)年度がスタート!
朝一番で辞令交付式。新規採用職員さんが服務の宣誓。私自身も気を引き締めました。私たち公務員は憲法尊重擁護義務があり、全体の奉仕者である。私たちに求められているのは、市民の皆さん一人一人の生活を向上させること、このまちの持続可能性を高めること。
辞令交付後の挨拶では、これらに加え、職員一人一人がまずは自分自身のことを大切にしてほしいと伝えました。快く働き、快く生きる。職員が幸せを実感して生きていなければ、よりよい市民サービスを提供することはできません。古賀市が多様な生き方を保障する働き方改革を進めているのは、このためです。その組織風土を育んでいくうえで、管理職の役割が重要であることも話しました。
古賀・宗像両清掃工場を運営するために4市町で構成する玄界環境組合でも組合長として辞令を交付し、小中学校教職員の赴任式へも。先生方には教育大綱にも掲げているチルドレン・ファーストの理念をお伝えしました。
皆さんのお力に期待しています。よろしくお願いいたします。
◇
その前日、3月31日は2026年度の最終日。
古賀市役所も退任式を。退職される皆さんに辞令を交付し、まちづくりへの長年のご尽力に敬意を表し、心から感謝を申し上げました。人生100年時代。次のステージに向けて、古賀市での経験を生かして頑張ってください。そして、これからも古賀市を見守り、私たち後進をご指導いただきたく思います。
子どもたちの学びと育ちを支えてくださっている小中学校教職員の皆さんの転退任式でも、これまでのご尽力に心から感謝を申し上げました。
◇
104やガラケーの終えん。時代は移りゆく。変化の速度が上がる現代、5年後すら想像を超えているんでしょう。だからこそ人間の感性と知性を基礎として、道具に使われず、使いこなしたい。
例えば、電車の時刻表や路線図もとても大切だと思うんですよね。子どもの頃、福岡から東京に青春18きっぷを使って一人で行く時、何時何分発の何にどのホームから乗れば乗り換えがうまくいくかなんて時刻表のページを何度も繰りながら考えたし、東京や大阪に行った時に路線図を見てどういうルートが自分としては合理的か判断したりすることは、人間としての基礎力の涵養。数年前、手帳の最後に路線図がなくなった時は驚愕しました。
過去は今よりも相対的には「不便」かもしれませんが、そこには「間」があったりして、人間の思考の余裕があったのかもしれません。なんでも瞬時にできてしまう現代は「便利」かもしれませんが、人間が道具に使われていないか、やはり再考した方がいい。
上の写真はそんな話に関係しそうな昭和30〜40年代の民家を復元した古賀東中の民俗資料室。私は特にダイヤル式黒電話がお気に入り。わが家は平成に入ってもこれでした。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月01日 15時43分
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海岸漂着物の展示室が完成!
古賀東中学校の余裕教室を「民俗資料室」にリニューアルしました。これに全国的にも珍しい「漂着物展示室」を併設。28日に開設式を開催しました。
なぜ、古賀市で海岸漂着物?実は古賀市立歴史資料館の館長だった故・石井忠さんは全国に漂着物学会を創設した方なんです。海岸漂着物は「海からのメッセージ」。
今回、玄界灘沿岸で宗像国際環境会議やビーチコーミングに取り組んできている養父信夫さん(九州のムラ代表理事)と私とのご縁(福岡高校の先輩です)から、石井さんのご家族、九州大学の清野聡子准教授を中心とした「うみつなぎ」さん、そして漂着物学会の皆さんのご協力を得て、古賀市として石井さんの収集した漂着物を保管・展示することにしました。
地球環境の課題解決を図っていくため、私たち一人一人が将来の人類のことを意識し、行動できるかどうか。環境問題に向き合ううえで重要なのは、まさに古賀市がまちづくりの理念にも位置付ける「長期思考」。海岸漂着物からその思考と実践につなげていきたいですね。
この他にも民俗資料室には昭和30~40年代の民家を復元し、農機具を体系的に展示。さらに「考古学図書室」を設け、石井さんも含め古賀市に所縁のある考古・歴史関係者の所蔵していた書籍を約1万点配架しています。一日中いても飽きなさそう。
実現に当たっては教育委員会とりわけ文化課・歴史資料館の尽力がありました。感謝します。古賀市は学校という公共施設を地域、社会のために生かすべく、こうした取り組みを推進中。今後もご注目ください。
◇
花鶴丘3丁目区のお花見♪
3月28日、桜は咲き始めたところですが、地域の皆さんで大切に育てている花壇のリビングストンデージーが素晴らしい!チューリップをはじめ他の花々もきれいに咲いています。
花があると話も弾みます。自動運転は乗車いただいた方から大きな期待のお声が。物価高対策や在宅医療についても。多くの激励が力になります。ありがとうございます!
◇
古賀恵比須神社の招福祭が3月22日に開催されました。
まちの発展、皆さんの商売繁盛、無病息災を祈願しました。同時開催の春爛漫さくらまつりにも。主催の商工会をはじめ実行委員会の皆さん、出店者・出演者の皆さんに感謝します!
これに先立ち、久保区の総会で挨拶。私たちの暮らしは自治会などのコミュニティがあってこそ。助け合い、支え合いが原点。古賀市は皆さんと共に自治会の持続可能性を高めていきます。
投稿者:【mayor2010】
2026年03月30日 17時21分
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令和8(2026)年度当初予算が成立しました。
古賀市議会定例会の最終本会議が本日開かれ、当初予算案をはじめ私から提案していた全ての議案を可決していただきました。1カ月にわたり熱心にご審議、ご意見をいただいた議員の皆さんに心から感謝いたします。
私の市長8年目、2期目最終年度の当初予算となります。自治体経営の理念と共にその内容を盛り込んだ施政方針演説は「未来への懸け橋」を強く意識しました。市HPに施政方針の全文と令和8年度予算案の概要を公開していますのであらためてご参照いただけると幸いです。
https://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/kikaku/masterplan/shisei/
これからも「オール古賀」でまちづくりを推進し、「未来への責任」を果たしていきたいと思います。皆さん、共に頑張ってまいりましょう!
投稿者:【mayor2010】
2026年03月26日 17時08分
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自動運転×AIオンデマンドバスの実証運行スタート!
古賀市は20日から自動運転バスの実証運行を始めました。既に導入しているAIオンデマンドバス「のるーと」のシステムと連携するのは全国で初めて。20日午前に出発式を行いました。
動画はこちらから!
動画①
https://www.facebook.com/100000996645756/videos/pcb.26357608493855680/951267320775669
動画②
https://www.facebook.com/100000996645756/videos/pcb.26357608493855680/2343520572794989
市民の皆さんも試乗できます。期間は3月20日~30日(日曜運休)。運賃無料、定員13人で事前予約制。スマホ予約はのるーとアプリと古賀市公式LINE、電話予約も可能です。運行の詳細はこちらからご確認ください。
https://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/kikaku/085.php
まずは運転者が常に介入できるレベル2で運行。2025~27年度の3か年でルートを拡大しながら介入原則不要のレベル4をめざします。今回はJR古賀駅から国道3号を通り、JRししぶ駅までのルート。全国的にも交通量の多いエリアでの実証運行となり、途中バス停に停車し、バスカットからの進入、レーンチェンジなども行います。
市長就任後、地域公共交通ネットワークの強化を推進してきました。自動運転については2024年6月の市議会定例会で導入の検討を表明し、1年半余りで実証運行につなげました。経営戦略課交通政策係の頑張りに感謝です。
新たな技術の社会実装は公共政策としてリードすべきものが多々あります。私たちは人口減少・縮退社会に直面しており、超高齢化が進み、生産年齢人口が減る中、移動の権利保障のためには自動運転が当たり前の社会にしていかなければなりません。全国で自動運転の実装の機運を高めていきましょう!
◇
窓口の利便性向上へ。
市役所は様々な手続きがあり、先駆けてDXを推進し、デジタル技術の実装で市民サービスの充実につなげていますが、母子保健や福祉など専門性の高い分野は当然に対面も重要であり、さらなる改善を追求したいところです。特に、古賀市役所と、保健部門が入るサンコスモ古賀が徒歩10分程と離れています。
19日の一般質問で議員さんから提起があり、私から答弁で、積年の課題であることも踏まえ、全庁的な観点から、窓口配置の最適化、人員配置や業務体制の見直しを進めていく考えをお示ししました。改善に向けて頑張ります。
RSウイルス感染症もテーマになりました。小児の予防のため妊婦対象の母子免疫ワクチンの定期接種を4月に始めます。基礎疾患有する高齢者も重症化リスクがあるため、子どもの面倒を見る可能性のある祖父母世代等にも意識してもらえるよう、母子免疫ワクチンの告知とあわせて60歳以上対象ワクチンや基本的な感染対策を周知します。
第5次総合計画基本構想で掲げる都市イメージ「ひと育つ こが育つ」の実現に向けた決意と、2027年度の市制施行30周年を市民の皆さんと共につくりあげていくための基本姿勢も説明しました。特に、議員さんから紹介いただいた10周年の際に市民の皆さんが主体となって盛り上がった逸話はとても参考になりました。私自身、公約で「オール古賀」と「未来への責任」を掲げて市長職を務め、2026年度の施政方針の「おわりに」でも「まちの原点は『人』」と申し上げています。しっかり機運を高めていきます。
人口減少・縮退社会に向かう中で、どのようにまちの持続可能性を高めていくのか。特に生産年齢人口を維持していくため、働く場の確保と居住機能の強化が重要になってきます。そのために工業・物流団地形成、中心市街地の古賀駅周辺や古賀中学校周辺の活性化のための開発を同時多発で進めています。あわせて、外国人の皆さんとの多文化共生に具体的に取り組んでいることも説明しました。
このほか、移住定住促進の観点からの空き家の流通に向けた取り組み、選挙における投票済証明書のシティプロモーションとしての活用、市長2期目の公約達成状況などもテーマになりました。2日間で10人の議員の皆さんとやり取りさせていただきました。今後の市政運営のあり方の検討につなげてまいります。ありがとうございました。
◇
健康づくりは気合から!LOVE FMなどでご活躍のDJ、佐藤ともやすさんとトークセッション♪
古賀市は「朝」に焦点を当てた健康づくりを産学官連携で推進しています。朝食や朝活をはじめ健康のための実践を習慣にしたい。ところが、その習慣化がとても難しいんですよね。そこで意識したいことが「まずできることから」と「気合い」。そんな持論を展開。
私が自らに課す1日1万2千歩と隔日の筋トレ(20分程)は「そろそろ健康に気を付けないとなー」と40歳を過ぎたコロナ禍で始めたので、もう5年になります。さらに4カ月前からは食生活改善に挑み、週2日の休肝日と減塩や野菜摂取を遂行。これらにより、体質が劇的に改善しています。変化を体感すると、楽しい。
続けるためには、とにかく己に負けないこと。年間通じて連日の過密スケジュール(毎日のように飲み会も)でも徹底したタイムマネジメントで何とかなります。絶対にやるために手帳やSNSにも書き込みます。有言実行。
もちろん気合いだけではなく、古賀市として市民の皆さんの行動変容のきっかけとなるよう、食生活改善推進会の皆さんと連携したレシピづくりと若い世代へのアプローチ、健康チャレンジ10か条の普及促進、全小中学校における「骨」づくり、今回のような啓発イベントなどを展開しています。婚姻や出生を届け出ると計量スプーンなどがもらえる独自の取り組みは厚生労働省の「日本の栄養政策」にも紹介されているんですよ~。
ということで、みんなで健康づくりを。社会全体の機運を高めていきましょう!
投稿者:【mayor2010】
2026年03月23日 16時07分
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ウォーカブルなまちづくりを推進中。日常生活の中で誰もが心地良く歩き、暮らせることは心身の健康にとってとても大切です。
18日に始まった一般質問で、まちを歩くうえでちょっと休める道々へのベンチ設置や憩いの空間形成の重要性が提起されました。特に超高齢社会となり、健康づくり・介護予防を推進しているまちとして、歩きやすい環境について考えることは有意義です。
私からは、JR古賀駅周辺開発による中心市街地活性化や西鉄宮地岳線跡地整備、複数のエリアで設定している「歩いてん道」の改善などをお示ししながら、検討する考えを申し上げました。公民連携の視点も大切ですね。店舗や自宅の軒先、縁側にも可能性を感じます。これもシェアリングエコノミーの発想。
放課後等デイサービスは障がいある子どもたちの放課後や長期休暇を支える重要な福祉サービスですが、利用ニーズに応えきれていない実態があります。このため、民間事業者さんによる「場」づくりのための空き家・空き店舗の活用が進むように支援すること、障がい者の皆さんの地域生活への理解を促進することの重要性が提起され、私も同じ考えである旨を答弁しました。また、短期入所について月の支給日数の目安が他自治体よりも少ない問題が取り上げられ、私から改善することを明言しました。
学校給食の食品ロス問題。残食はリサイクルしてたい肥化していますが、特に残ったパン(未開封)を放課後に食べたり、持ち帰ったり、子ども食堂に譲ったりできないか、という提起がありました。教育委員会は前向きに検討してくれましたが様々なリスクも勘案しての結論は困難とのことで、私もその判断を理解しています。
一方、個人的には「食べられる物を食べられる物として使えない」と判断せざるを得ないことには疑問があることも答弁しました。私の子どもの頃はパン袋で持ち帰ったし、欠席した子の家に持って行きもしました。これが困難になった価値観などの社会的背景の変化は何なのか。私は再考する必要があると思うし、そのために関係機関と課題を共有していく旨を答弁しました。
市民の皆さんの生命・身体・財産を守ることが首長の最も重要な責務です。近年、全国で大規模災害が頻発していることを踏まえ、24時間365日、危機管理対応を意識して職務に当たっています。中でも、豪雨災害は古賀市も昨夏に見舞われたところであり、近年対策を強化しています。その一環で策定した雨水管理総合計画で、市内全域の浸水リスクを客観的に把握し、対策の優先順位を明確化しました。貯留・浸透・排水能力の確保の方向性を整理し、限られた財源で効果的・計画的な整備を進めることとしており、2026年度は花見地区の道路側溝断面改修工事に着手。天神地区でも調査検討を始めます。
自治会をはじめコミュニティの持続可能性を高めること。高齢化や役員負担感などから加入率が減少しており、古賀市も現在6割台になっており、比較的若い世代の加入促進をめざした合理化も含めて対策は急務です。人は他者とつながってこその人であり、自分だけ家族だけで生きていくことはできません。さらに公共サービスの提供にも限界があり、人口減少・縮退社会の中で、地域福祉、支え合いが一層重要になっています。このことをしっかりと伝えていきます。なお、自治会未加入者の増加によって生じる「不公平感の是正」について有識者を交えて検討することも施政方針で明らかにしています。
人口が減少し、価値観が多様化する現代。地方の持続可能性を高めるうえで関係人口の創出は重要。古賀市は多拠点ライフ・二地域居住を推進し、国内外の人材の交差で社会課題の解決をめざしています。施政方針演説でこの趣旨を申し上げ、16日の市議会予算審査特別委員会の市長質疑でもご説明しました。
そして、関係人口創出の大前提は、そもそも今、古賀市に暮らしている皆さんが住みよく感じられ、定住が促進されること。総合計画の指標でも掲げています。このため、子育てや教育、高齢者・障がい福祉の充実、都市開発や農商工振興による産業力強化などを進めており、施政方針にもふんだんに盛り込んでいます。関係人口はこれらにも寄与します。
このほか産業力強化のための6カ所の都市開発と市民の皆さんとの情報共有のあり方、小中学校教職員の休憩時間などもテーマになりました。一般質問は19日も続きます。頭フル回転で臨みます。
◇
古賀市立8小学校の卒業証書授与式が17日に行われました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。私は青柳小学校へ。別れの言葉と歌、子どもたちの思いが伝わってきて素晴らしかったです。
古賀市は市長祝辞と教育委員会告示は書面配布にしています。以下、私の祝辞です。中学校同様、社会情勢を踏まえ、他者への思いやり、恒久平和と人権保障、アナログの重要性について。
卒業生の皆さん、保護者の皆様
春の息吹を感じるこの晴れやかな日に、卒業を迎えられた皆さん、おめでとうございます。希望に満ちた表情で新たな未来へ踏み出す皆さんの姿は、とても輝かしく見えます。
保護者の皆様におかれましては、これまでのお子様の成長を振り返り、感慨深い思いで今日の日を迎えられたことと思います。六年間にわたる学校生活への温かなご支援とご協力に心より感謝申し上げるとともに、お子様の門出を心よりお祝い申し上げます。
卒業生の皆さん、皆さんが重ねてきた学びや挑戦の一つ一つは、「生き抜く力」となって、これからの人生を力強く支えてくれます。ともに笑い、励まし合った仲間との絆は、かけがえのない宝物です。どうかこれからも、相手を思いやり、支え合う心を大切にしてください。
私たちは、戦後の長い年月を通じて、平和の尊さを学んできました。一方で、いま社会には差別や分断という現実もあります。違いを恐れるのではなく、相手の立場や思いに耳を傾け、分かり合おうとする姿勢が、優しく強い社会をつくります。大きなことでなくても、目の前の誰かを大切にする行動が、社会を明るい方へと動かします。
また、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)には、正しい情報もあれば、本当のように見える誤った情報もあります。情報をうのみにせず、自分の頭で考え、確かめる力を育んでください。画面から離れて、人の話を直接聞く、手で書いて考える、本を開いて調べる――そうしたアナログな営みは、判断力を磨き、心を豊かにしてくれます。
皆さんはいよいよ中学生になります。新しい環境では、挑戦の喜びもあれば、不安や困難に直面することもあるでしょう。そんな時こそ、自分を信じることを忘れず、家族や友人、先生方など、皆さんを支える多くの存在を思い出してください。皆さんは一人ではありません。
最後に、六年間にわたり子どもたちを支え、成長を見守ってくださった校長先生をはじめ、教職員の皆様に深く感謝申し上げます。卒業生皆さんの未来が、思いやりと希望に満ちて明るく輝き続けることを心より願います。
令和八年三月十七日
古賀市長 田辺一城
投稿者:【mayor2010】
2026年03月18日 17時12分
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筵内のなの花祭り!
満開。黄色のじゅうたんが圧巻です。
地元の筵内区の皆さんのご尽力あってこそ、この一面の菜の花畑が実現しています。前年に菜の花を刈り取り、種を採り、畑を耕し、種をまき、肥料を与え、そしてイベント当日の運営。まさにコミュニティの力であり、地域の持続可能性を実感する希望でもあります。感謝いたします。
都市近郊で自然との調和が生み出すまちの魅力。まだご覧になっていない皆さん、ぜひお越しください。
◇
古賀市立3中学校で卒業証書授与式が13日に行われました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。
私は古賀中学校へ。卒業生の答辞、そして歌声が胸を打ちますね。幼稚園・小学校・中学校の同級生やPTCA活動を共にした皆さんとも会え、私にとっても素敵な時間でした。校長先生も退職とのことで、会場の体育館の外で送り出されていました。
写真は古賀北中学校の卒業式。
古賀市は市長祝辞と教育委員会告示は書面配布にしています。以下、私の祝辞です。
卒業生の皆さん、保護者の皆様
春の息吹を感じるこの晴れやかな日に、卒業を迎えられた皆さん、おめでとうございます。新たな一歩を踏み出す皆さんのまなざしは、未来への希望そのものです。
保護者の皆様におかれましては、これまでのお子様の成長を振り返り、感慨深い思いで本日を迎えられたことと思います。三年間の学校生活へのご支援とご協力に深く感謝申し上げ、お子様の門出をお祝い申し上げます。
卒業生の皆さん、中学校生活は、喜びも困難も含め、多くの気づきに満ちた時間だったことでしょう。「気づき、考え、行動」して乗り越えた経験は、これからの人生を支える確かな力となります。新しい環境でも、その力を信じて進んでください。
私たちがめざすべきは、平和で、誰もが尊重される社会です。世の中には、今も分断や差別が存在します。しかし、違いを恐れて距離を置くのではなく、互いの言葉に耳を傾け、分かり合おうとする姿勢こそが、平和の土台をつくります。相手の痛みや喜びを自分のことのように想像する「思いやり」は、社会をやさしく強くする力です。ひとりひとりのその力は、教室から地域へ、そして社会へと広がっていきます。
いま、インターネットやSNSには、正しい情報もあれば、真実のように見える誤った情報もあります。目にしたことをすぐ信じるのではなく、複数の情報を確かめ、自分の頭で筋道を立てて考える力を大切にしてください。実際に会って話す、現場を見て感じる、手で書いて整理する。こうした“アナログ”な営みは、物事の本質を見抜く確かな土台になります。
これから皆さんは新しい環境での生活が始まります。新たな挑戦の中で、不安や壁に直面することもあるかもしれません。そんな時こそ、自分を信じることを忘れず、家族や友人、先生方など、皆さんを支える多くの存在を思い出してください。皆さんは一人ではありません。
最後に、子どもたちを支え、成長を見守ってくださった校長先生をはじめ、教職員の皆様に深く感謝申し上げます。本校のさらなる発展と、卒業生の皆さんの未来が明るく輝き続けることを心より願います。
令和八年三月十三日
古賀市長 田辺一城
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大根川清掃!
筵内・久保の皆さんと一緒に川沿いのゴミを拾いました。子どもたちも参加。捨てる者がいなければ拾わなくていいのですが、拾う心ある皆さんがいるからこそ社会が健全に保たれます。ありがとうございます。
おしゃべりしながらのゴミ拾いも楽しいですね。ちなみに最近は花粉対策で外では基本的にマスクを着用しています。
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自動運転×AIオンデマンド交通で全国初のバス実証運行。
自動運転が当たり前の社会へ。古賀市は自動運転バスを20日から実証運行します。既に一部のエリアで導入しているAIオンデマンドバス「のるーと」のシステムを全国で初めて連携。国道3号も走行します。
まずは運転者が常に介入できるレベル2で運行。2025~27年度の3か年でルートを拡大しながら介入原則不要のレベル4をめざします。
古賀市はまちづくりの様々な分野で最新の技術や知見、価値観を先駆けて導入し、社会全体の発展に寄与します。
早速、TNCさんが報道。こちらもご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42086cd5fd5f78214753cdd41e6c0e47ec047e4
投稿者:【mayor2010】
2026年03月16日 17時59分
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