マダニは山林や草むらだけでなく、公園や畑、あぜ道、民家の裏庭などにも生息しています。マダニに咬まれると、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱などの感染症を発症することがあります。野外で活動する際は、次のような対策を心掛けましょう。
【マダニ対策のポイント】
① 長袖・長ズボンを着用する
シャツの裾はズボンの中に入れ、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れるか、登山用スパッツを着用しましょう。
② 足を完全に覆う靴を履く
サンダルやクロックスなど、つま先やかかとが出る履物は避けましょう。
③ 帽子・手袋を着用する
首にタオルを巻くなどして、肌の露出を少なくすることが大切です。
④ 服は、明るい色のものを選ぶ
マダニを目視で確認しやすくなります。
⑤ 虫除け剤を使用する
衣服の上から使えるタイプがおすすめです。
⑥ 屋外活動後は入浴し、全身を確認する
マダニが体に付着していないかチェックしましょう。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)を重点的に確認しましょう。
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