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東日本大震災から2年、一日も早い復興をお祈りします(3月14日=竹下)

 3月11日。東日本大震災から丸2年を迎えました。古賀市では、14時46分に防災行政無線サイレンを鳴らし、職員や市民の皆さんにも犠牲になられた方々の冥福を祈る黙祷をお願いしました。私も黙祷をして、犠牲になられた方のご冥福と被災地の復興をお祈りしました。
 また、この日は朝から献花される市民の方が次々来庁され、職員が急きょ、玄関前に献花台を設置しました。テーブルの上に、「私達は2011年3月11日を忘れません。東日本の一日も早い復興をお祈りしています」の市民からのメッセージが置かれていました。
 昨年10月に陸前高田市を訪れた際に、戸羽大市長が「我々にとっては、時々思い出して気にかけてもらうことが一番の復興支援だ」と話された言葉を思い出しました。
   ◇
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 もう一つ、いい話を紹介させていただきます。「竹とんぼおじさん」の愛称で親しまれている古賀市米多比の松本猛敏さん(77)が、「被災された子どもたちに少しでも笑顔を取り戻して欲しい」と、昨年10月に竹とんぼ500本を宮城県気仙沼市の小学校に届けられ、気仙沼市の児童からは、「ドラえもんのタケコプターのように高く飛ぶので、とても楽しいです」などのお礼の手紙や絵日記と、被災地で育てたアサガオとヒマワリの種が同封されてきました。
 松本さんは「お花を通じて古賀と気仙沼の子ども同士の交流につながれば」と、13日に花鶴小学校(西村栄治校長)を訪れ、1年生に花の種と竹とんぼ100本をプレゼントしたことを、取材した市職員から報告を受けました。花鶴小の児童は、「4月頃に植えて、お花が大きくなったら、プレゼントしてくれた子どもたちに見せてあげたい」と大変喜んでいたようです。
 気仙沼の児童たちは今も、休み時間に竹とんぼで楽しく遊んでいるそうです。被災地での子どもたちが元気よく遊ぶ姿と、松本さんが贈った竹とんぼが大空高く飛んでいる様子が浮かびます。古賀からの善意が被災地の子どもたちを勇気づけてくれました。子どもたちとの交流の夢も膨らみます。
 これからも継続して、あらゆる形での支援を続けていきたいと思います。




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