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郷土の画家「赤星孝生誕100年展」を鑑賞させてもらいました(11月22日=竹下)

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 古賀市複合文化施設「サンフレアこが」2階ギャラリーで開催されている「赤星孝 生誕100年展」を、赤星孝さんの長女、杉野恭子さんの説明を受けながら鑑賞させていただきました。今回は、日ごろ見ることのできない個人所有の作品も展示されており、貴重な展覧会となっていました。
 赤星孝さん(本名・孝夫さん)は、明治45年に糟屋郡青柳村(現、古賀市青柳町)で生まれた郷土を愛した画家です。昭和36年・昭和43年にヨーロッパ遊学へ行き、2回目の渡航時に3カ月間滞在したスペイン領イビサ島の美しい白壁造りの町並みに魅せられ、帰国後は白色を基調とした作品が相次いだそうです。昭和58年に71歳の生涯に幕を閉じられました。
 展覧会には、油絵は100号の大作など37点のほか、水彩画やスケッチブック、交友関係を紹介する写真や手紙の展示、絵付けした陶器など総数約70点の作品が展示されていました。美術・芸術に一生を傾けられた赤星孝さんの情熱は作品を通して強く感じられました。恭子さんは、当時の赤星さんのことを「お父さんは、木立や阿蘇を描くのが好きでした」「私が10歳のときの自画像も展示していますが、私の鼻はなぜないの。こんな顔はしてないよって、父親に尋ねた記憶があります。そのとき父は無言でした」など、当時のエピソードも話してくれました。
 今回の展覧会にあたって、芥川賞作家の森禮子さんが「時を越えて」のタイトルで寄稿されたお手紙には、「赤星孝画伯の人と作品に出会ったことは、わが人生の倖せであったと思わずにいられない。」としたためられていたのが印象的でした。
 展覧会は今月29日(26日は休館)までです。




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