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街角スナップ


童謡まつりの背景画が完成

今回の街角スナップは、キジムナ-さんからの投稿です。
童謡まつり準備

『2月26日開催の「童謡まつり」の舞台背景画が完成し、飾り付けができました。
古賀竟成館高校の美術部の生徒たちが毎年デザインし、大きな用紙に描いてくれました。
今年の童謡まつりも、この背景画の前で多くの市民が楽しく童謡を歌って楽しまれるかと思うとワクワクします。』
童謡まつり準備

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください。


洗米、炊飯お手のもの。甘くておいしい「おはぎづくり」

今回の街角スナップは、山川千寿さんからの投稿です。
おはぎづくり交流の様子

『2月16日、古賀東小5年生とえんがわくらぶが「おはぎづくり」交流を行いました。子どもたちが自分たちで田植えをして収穫した「もち米」で「おはぎづくり」です。えんがわくらぶ11期生の高さんが講師になり、「おはぎ」と「ぼたもち」の由来や作業の流れ、注意点を説明しました。
みんな、おむすびづくり交流の経験があるので、洗米・炊飯準備は手なれたもの。手早く終わり、いざ「博多かるた」交流へ。「えんがわさん、いっしょにやりましょう」と、誘いに来てくれる優しい子どもたちです。
かるたをしている間にご飯が炊きあがり、広げたあんこの上に半付きのおこわを乗せて、「おはぎづくり」。みんな上手にできました。甘くておいしく、なかなかのものでした。』
博多かるた交流の様子

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください。


少年少女の主張作表彰式

今回の街角スナップは、キジムナ-さんからの投稿です。
表彰式

『2月18日、古賀市青少年育成市民会議では、市内各小・中学校から募集した作文の優秀賞・入選者の表彰をリーパスプラザで行いました。
受賞者の家族や市民会議のメンバーなど、たくさんの人が表彰式に列席しました。選ばれた作品は福岡県の少年少女の主張コンクールに応募します。
また、東日本大震災で福岡県内消防チームとして初動応援に参加した粕屋北部消防本部職員による講演もあり、救援活動を通じて感じた日本人の優しさと底力のすごさを話していただきました。』
表彰式

※街角スナップでは、皆さんからの投稿をお待ちしています。どしどしお寄せください。


古賀市に太宰府天満宮から紅白の梅

今回の街角スナップは、藤野義一さんからの投稿です。
川原天満宮の紅白の梅

『学問の神様といわれる菅原道真を祭神とする古賀市川原の神社「天満宮」に、御本家の大宰府天満宮から梅が贈られた。
古賀市川原の天満宮の氏子は現在20軒に減少し、ふだんは無人の神社となっている。氏子さんたちが地元の人に関心をもってもらえるように、由緒ある梅をいただきたいと大宰府天満宮に今年1月に要望した。本来は門外不出だが、同じ天神様を祭る神社には協力しようと、2月初旬に紅白の若木各1本(高さ約3m)が贈られた。川原天満宮では2月11日に神事を行い拝殿前に梅を植樹し、多くのつぼみの開花を心待ちにしている。』
川原天満宮の紅白の梅

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2月のカレンダーコンサート

今回の街角スナップは、キジムナ-さんからの投稿です。
カレンダーコンサート

『今月のカレンダーコンサートは「古賀市民オーケストラ」による、モーツァルトの「クラリネット五重奏曲イ長調K.581 第1、2、4楽章でした。クラリネットの佐藤さんや弦楽の皆さんの息の合った演奏を楽しむことができました。
次回は3月3日、桃の節句に「シャンテ弦楽四重奏団」によるR.シュトラウス作曲「メタモルフォーゼン」、ブラームス作曲「弦楽六重奏曲第1番変ロ長調」の演奏を予定しています。
カレンダーコンサートは3月で一旦お休みします。そこで、3月は演奏時間枠を拡大して約1時間を予定しています。
また、新しい演奏会として、6月と12月にロビーコンサートを行う予定です。』
カレンダーコンサート

3月カレンダーコンサート
■日時 3月3日(土)14時
■場所 サンフレアこが視聴覚室
■問い合わせ 生涯学習推進課 電話:092-942-1347
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「つながりひろば」で餅つき

今回の街角スナップは、キジムナ-さんからの投稿です。
餅つきでワクワク

『2月4日、「つながりひろば」(市民活動支援センター)を利用している人たちで「もちつき大会」を行いました。
日頃、「つながりひろば」を利用し、活動している団体や個人の皆さんが、あうんの呼吸であんこ餅やぜんざいを作り、親善を深めました。
今年初めての企画だったので、「来年もまたしましょう」と、話しながら談笑し、ボランティアの話に花が咲きました。』
餅つきでワクワク

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古賀から被災地へ 心をこめて

今回の街角スナップは、キジムナ-さんからの投稿です。
千羽鶴を束ねる作業

『古賀市から東日本大震災の被災地へ千羽鶴を贈るというプロジェクトでは、昨年12月末に市民からの鶴の募集を締め切り、一部の折り鶴は被災地に贈られました。
2月3日、今日で集められた鶴を束にする作業がすべて終わりました。鶴を折っていただいた人たちのことを想いながら、心をこめて50羽ずつ糸に通していく細かい作業でした。
最後の一束に8羽足りなかったので、追加で8羽を作って一束ができ、全体の総数は古賀市の人口(約5万8,000人)を上回りました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
温かい心をこめた折り鶴が、被災地の人々の心を温かくし、明日への力となりますように。』
千羽鶴を束ねる作業

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楽しく脳を活性化「脳こちょ教室」

今回の街角スナップは、キジムナ-さんからの投稿です。
サポーター研修

『2月9日から毎週木曜日に花鶴地区で、高齢者認知症予防対策として、東北大の川島教授が開発したプログラム「楽習・楽しみながら脳の活性化“脳こちょ教室”」を試験的に開校することになりました。
簡単な計算や音読を通じて、脳の前頭葉という所を活性し、認知症やもの忘れの予防を行うものです。この日は、“脳こちょ教室”でサポートを行うボランティアの講習会がサンコスモ古賀で行われました。これから、講習会に参加した29人と生徒さん16人がいっしょに楽しく明るく、“脳こちょ教室”に取り組んでいきます。』
サポーター研修

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